イタロの返金について

2/26のローマ・フィレンツェ間往復チケットを公式サイトよりクレジットカード決済で購入しました。

ところが、当日、大雪による大幅な遅延で、テルミニ駅で予定出発時刻を5時間ほど遅れて乗車、復路もフィレンツェ駅にて予定出発時刻を5時間ほど遅れて乗車しました。

3月に入り、100%返金するように見える(翻訳サイトによる不自然な日本語による)メールが届きましたが、乗車していても返金してもらえるものなのでしょうか。(バウチャーがどうの、と書いているようです。)
その際は、Claim formより手続きしたので良いのでしょうか?お詳しい方、ご教示ください!

3 Responses to “イタロの返金について”

  • 堂 剛 より:

    イタロは遅延返金があります。乗車しても返金されます。
    簡単に調べてみましたが、イタリアのニュースサイトによると『ITALOは通常120分以上の遅延で50%返金されるが、2月26日の大雪の場合100%全額返金されることとなった』と書いてありました。

    ただし払い戻し手続きの方法は私には分かりませんでした。
    通常はイタロに連絡して返金手続きをします。電話番号は「060708」です。
    そのメールには返金手続き方法は書いていないのでしょうか。普通ならメールに返金方法が書くと思うのですが。

    大雪による電車チケットの返金ニュース
    www.wired.it/lifestyle/mobilita/2018/02/…

  • 匿名 より:

    確かではありませんが...
    バウチャーということはポイントか商品券のようなものになっていて次に使えると思います.
    TrenitaliaのフレッチャはCarta(フレッチャカード)にポイントになって入るらしいです.
    (乗っていたロッサが遅れたのですが,もうちょっとで払い戻しがあったのに!と騒いでいたおばちゃんが言っていました.駅の入構の手前で挽回しましたので不明ですが.)

    イタリアの電話案内は難しいです.なかなか繋がらないうえに,わからなかったら,すぐに切られます.

  • Awaodorin より:

    堂さま、もう一人の方、早々にありがとうございました。
    聞いておきながら、遅くなり申し訳ございません。
    また、ご丁寧にニュースサイトの件もありがとうございました。
    ポイントになるなら、なかなか行けないので難しいのですが…

    メールの一部は下記のようになっており、電話かHPで、と解釈しました。
    電話も片言の英語では難しいかと思い、HPで確認していたところ、
    英語表記では出なかった入力画面が、イタリア語表記では、出てきました。
    もう少し翻訳サイトに頼りながら入力してみます!ありがとうございました。

    Tale importo è stato caricato sul voucher XXXXXX(番号), da utilizzare entro 365 giorni dalla sua emissione per acquistare biglietti Italo. I Voucher da indennizzo non sono frazionabili e devono essere utilizzati in un’unica soluzione.

    Per importi superiori a 4 Euro è possibile richiedere la monetizzazione sul sito italotreno.it nella pagina “Assistenza”, oppure contattando Italo Assistenza 892020 (numero a pagamento). Il rimborso avverrà entro 30 giorni dalla richiesta.


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