レストランでのサービス料とテーブルチャージについて
チップに関しての質問なのですが、
テーブルチャージ(Copert?)とサービス料(Sarvizio?)は、前者がチップを含まずの料金のことで後者がチップ含んでの料金という認識でよろしいでしょうか?
過去の質問やネットで『イタリア テーブルチャージ チップ』などなど調べてもはっきりと分からなかったので、もしよろしければご教授願います。
チップは気持ちの問題で好きにしたら良いことと認識してはいるのですが、もしこちらで紹介されているようなとても美味しいレストランなどに行った時に勘違いして、払わずに帰って後々知ったら『あちゃー』と思いそうな気がするので…。
2 Responses to “レストランでのサービス料とテーブルチャージについて”
この質問への回答は締め切りました
コペルトは席料のこと。たいていの場合、パン代がこれに含まれます。
サービス料はたいていの場合、会計のときに料金に加算されています。会計のときにサービス料込みになってかどうか聞いて、込みなら払わなくていいと思います。
ミシュランの星がつくような高級レストランで、クレジットカードで払うと、代金とは別に、自分でチップとして渡したい料金を書き込む形式になっているところもありますが、これも強制ではありません。
チップを渡すなら、会計の5〜8%くらいでしょうか。あまりに低いチップだと陰で笑われることもあるので(陰口たたいている現場を見ちゃったことあり)、適正な金額を渡すべきでしょう。
私自身は、最近は滅多にチップを置かなくなりました。すごくいいサービスを受けたときだけですね。
お返事ありがとうございます。
つまり、サービス料が書かれていれば、チップ込みというか、チップはいらないということですね!
ありがとうございます。
情報集めをしていても、チップは払わないと言っている人が多いようなので、周りを見つつ、いいサービスを受けた時には間違わずに適正な額を払おうと思います。
ありがとうございました!