フィレンツェ中央市場のお土産物屋さん

質問No.6277 : 匿名 より

このサイトでもお薦めのお土産物屋さんで、最終日に買い物をしました。トリュフ塩など6袋を購入したところ、「塩の使い方を書いた紙を入れておきますね。」、というありがたいお言葉を日本語でいただいたので、「では、お土産を渡す方にそれぞれあげたいので、6枚入れていただけますか?」、とお願いしたところ、顔色が変わって、「こちらでは印刷代が日本の3倍するので、印刷した者を1枚入れておきますから、ご自分で写メを取って渡してください。」、とのことでした。私が不躾なお願いをしたのがいけなかったのかな、と反省しつつ、本サイトでカードの利用可との記載があったことから、14ユーロをカードで支払おうとしたところ、「カードは20ユーロからです。」、とのご指摘をいただきました。何だか、私の態度がまずかったのでしょうかね。また、20ユーロ以下は現金のみというのも、どこかに書いてあったのでしょうか。なんだか、申し訳ないやら、切ないやらで、気持ちが落ち着かないので、ちょっと書き込んでみました。不適切なら削除してください。すいません…

3 Responses to “フィレンツェ中央市場のお土産物屋さん”

  • 堂 剛 より:

    イタリアの小さな商店や飲食店では、クレジットカードの利用は最低〇〇ユーロからと言われることは良くあります。サイトには一応但し書き書いておきますね。貴重な情報ありがとうございます。
    www.amoitalia.com/firenze/mercato_cristi…

    「処方箋」については残り枚数が少なくて6枚あげられなかったのかもしれませんね。
    アーモイタリア 堂

  • 旅助 より:

    折角の旅行なのに、イヤな気持ちになりましたね。匿名さんの場合、店員の物の言い方です。印刷代が高いからではなく、例えそうであったとしても、枚数が今手元にないので、と言うべきでしたね。こちらのサイトで有名になり、日本人が押しかける、結果、サービスが低下する、ですね。支払いも申し訳ありません、20ユーロ以下は現金のみです、と丁寧に応対すればいいものを、ぞんざいな態度だったのでしょう。ここは、そんな残念なお店だったと割り切ってイヤな思い出は忘れて下さい。あと、ネットでの情報は、どんなに良いことが書いてあっても、参考程度に。でないと裏切られたあとのショックは大きいです。

  • 匿名 より:

    堂さん
    旅助さん

    レスありがとうございます。
    旅助さんが書いておられるように、まさに店員の物の言い方だったんです、気になったのは。
    「こちらでは、印刷代が日本の3倍」ということですが、普通のコピー用紙で、説明書きの大きさは名刺ぐらいなものです。1枚印刷して10円。その3倍だとして30円。正直、その言葉を聞いて、商品買うのを止めようと思いました。「どんだけ、たいそうな印刷をしてんねん?」、と。
    しかも、トリュフ塩を送るような相手に対して、「すいません。説明書きは写メで送っておきます。」、って言えるでしょうか。そのあたりが、お土産物を売るという職に従事しているのに、気が付かないんだな、と思ってしまったのです。

    日本人のスタッフが、日本語のサイトを見て来店した日本人観光客に、日本語で接客しているのに、なぜかこの旅で唯一の非常に感じの悪い思い出になった、というのがとても残念でした。

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