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ローマ古水道跡

質問No.1260 : magic より

はじめまして

以前,何かの番組でトレビの泉の近辺で古水道跡を見られる場所があるというのを見ました.
色々と調べてみたら,トレビの泉事態が古水道の終点になっている事は分かったのですが,その番組では実際に古水道跡に入って取材をしていました.

皆様で,トレビの泉周辺の古水道跡に関して何かご存じの方がおられましたら是非情報を頂けませんでしょうか.

PS
当方,9月20日にローマに行く予定です.

5 Responses to “ローマ古水道跡”

  • 堂 剛 より:

    トレビの泉が古代ローマ時代の水道と繋がっているとは、まったく知りませんでした。ちょっと興味があったので検索し始めたら、とても面白く止まらなくなってしまいました。20分ネットサーフィンした結果を簡単に書きます。※困った時はGoogleの画像検索が結構役立ちました。語学力をカバーしてくれます。

    イタリア語で調べていたのですが、日本語のWikipediaにもたどり着きました。簡単な説明しかないですが、まずそちらを見ると良いかも知れません。トレヴィの泉に続く古代水道の名前は「ウィルゴ水道(Aqua Virgo)」と言うそうです。
    ja.wikipedia.org/wiki/ヴィルゴ水道
    イタリア語のWikipediaが1番詳しいので最終的にはそちらを読まれると良いと思います。地下水路の一部は当時の姿のまま残っていて、トレヴィの泉からほど近い「Via del Nazareno」で見られるそうです。

    トレヴィの泉を徒歩4分ほど北に向かいVia del Tritoneを渡ります。そこから数歩で「Via del Nazareno」に残る古代水道の遺跡を簡単に見ることできるそうです。西暦46年にローマ皇帝クラウディウスが作らせたオリジナルで、ネット検索すると写真いっぱい出るのでそれを参考に探せばすぐに見つかると思います。Via del Nazarenoも短い通りのようです。

    あと興味深かったのが、スペイン広場前から伸びる有名な高級ブランド通り「Via dei Condotti(コンドッティ通り)」の名前も、そこに複数の水道管が通っていたことが由来だそうです(水道管=Condutture)。

    さらに、スペイン広場の北にある「Via di San Sebastianello」の突き当たりには、Fontana del Bottino(ボッティーノの泉)があって、これも同じく古代ローマ水道の名残だそうです。ここも合わせて見に行くと面白いかも知れません。周りのデコレーションは中世のもので、その中心には古代ローマのオリジナルの石棺があります。下記リンク地図
    goo.gl/maps/pGxQR

    関連して下記サイト(ローマ洞窟探検)も面白そうです。
    www.romasotterranea.it/fontana-del-botti…

  • magic より:

    堂様

    詳しく調べて頂いて本当にありがとうございました
    (さすがにWikipediaもイタリア語バージョンは充実してますねぇ)

    当日はフィレンツェから特急に乗って,8時半位にローマ入りする予定ですので
    暑くなる前の早い時間帯にしっかり見てこようと思います.

    時間があったら,上で紹介して頂いたURLの地下ツアーもかなり面白そうですね~

  • haru より:

    テレビイタリア語で紹介していたヴィルジネ水路の最終地点の遺跡のことでしょうか?
    テキストで紹介してます。
    下記のサイトで(イタリア語)わかります。
    www.archeodomani.com/home.asp
    3ユーロでみられなら、今度ローマに行った時に行ってみたいです

  • magic より:

    haru様

    早速に情報ありがとうございました!
    住所を検索すると,トレビの泉近くにこういう施設があると思って良いのでしょうか?
    現地で尋ねたりしながら是非行ってみたいと思います(^。^)

  • Sawa より:

    横から失礼します。私も同じ番組かどうか分かりませんが、古代地下水道の話は興味深く見ました。こちらは「笑ってこらえて」という番組です。ローマ人が作ったという「ヴェルジネ水道」だったと思います。何でも水路の傾斜率が0.03%で統一されているとか。100メートル行くと、3㎝下がるという凄い技術です。その入口は、スペイン広場から5分ほどのところにありますが、番組では、25メートルも下へ螺旋階段で下りて行ってました。この水道は当時11ある古い水道の6番目に作られた物だそうですが、唯一今も使われています。湧き水だからとても綺麗で ローマの上水のように石灰分が少ないので透き通っているから処女を意味する「vergine」の名が付いたとか。

    地下水道の途中、上から木の根っことかがぶら下がっていましたが、ボルゲーゼ公園の木だと聞いて驚きました。又、ローマに行けば良く行くチャンピーノが頭上にあったりとか、ほんとに、へえへえの連続でした。更にはナボーナ広場の4大河の噴水の水、スペイン広場のバルカッチャの噴水、トレビの泉、みな、この地下水道から供給されていて、ほんとに興味深かったです。アッピア街道を抜けると水道橋が見られますが、2000年前に作られた地下水道(11あった水道は、蛮族に攻め込まれてローマ帝国滅亡後は使われなくなったそうですが、ヴィルゴ水道だけは、その1000年後再建され名前をヴェルジネ水道と替えて)現在もちゃんと機能しているというのが凄いです。なお、ヴェルジネ水道の末端に作られる記念碑的泉をモストラと呼ぶそうですがトレビの泉のモストラが最も美しいのだそうです。あと、この番組が地下へ入ったのは、ローマの地下の洞窟を探検するような連盟があって、その団体に案内してもらっていたと思いますので、あの探検隊のように腰まで水に浸かっての見学は、果たしてできるのかどうか…。

    もし体験されたら是非教えて下さい。

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