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イタリアにおけるアジア人差別

質問No.1984 : myumyu より

ナポリとアマルフィで、すれ違いざまに「チャイナ・タウン」と言われたのですが、これって中国人蔑視の言葉でしょうか。
中国人と日本人の区別がつかないので、東洋人=中国人だと思っているんでしょうか。
特に、そういう言葉を言われただけで、それ以外の被害はありませんでしたが。
これが、ローマに行くと、そういうことはなく。北と南の教育レベルの違いでしょうか。

10 Responses to “イタリアにおけるアジア人差別”

  • Scibatini より:

    myumyuさん、お帰りなさい。 楽しい旅行だったもののそこだけがちょっと、といったところでしょうか。

    結論だけ述べますと、どこにでもその手のことを言う人はいるものだと自分に言い聞かせて気にしないことです。

    気持ちに収まりがつかなかったらまたアップしてください。 もう少しお話しできるかもしれません。

  • MM より:

    ちょっと前までは日本は中国の一部と思っている人もイギリスやアメリカにもいたくらいですから、気にすることはありません。 もしオーストラリアに留学していた私の友人のように車から降りてきた男にいきなり殴られたり、強盗とまちがえられて一晩警察にお泊まりさせらたレベルになれば問題ですが。

    どこの国にも人種差別はあります。現に日本でもアジア系の人に対しては白人に対してより、失礼な態度を取る人も多いでしょう? 

  • myumyu より:

    Scibatiniさん、MMさん、コメントありがとうございました。
    おおむね、イタリア人は親切なので、今回、ちょっとびっくりしてしまったという感じです。
    過去、ミラノではまったくそういうことがなかったので。

    私たちは住んでいる国が違っていても、同じ地球に住む「家族」であることに、いつか気づいてくれる日がくることを願いたいと思います。

  • Scibatini より:

    myumyuさんの慰めになるか判りませんが、おじいちゃんのよもやま話を。

    ***
    ユーロが導入される前のリラの時代から行ってますが、イタリアも随分変わった感じがします。 

    例えば、多くの日本人にとってパスタと言えばまずスパゲッティですが、本来南イタリアの食べ物でアオスタ、ロンバルディア、アディジェなど北部のリストランテではほとんど見かけませんでした。 当時でもヴェネトにはありましたか。 それが北でも出されるようになった理由を聞いたところ、仕事の無い南部の人が沢山北に出稼ぎに来るようになったからだ、と教えてくれた人がいました。 真偽のほどは定かではありませんが、北でスパゲッティを外食するのに苦労しなくなった感じがするのは事実です。 タリアッテーレなんかパスタじゃない!、と思っている友人を同行するときは本当に楽になりました。 ちなみに、ひもを意味するspagoがスパゲッティの語源です。 ひもちゃんです。

    事のついでに寄り道しますが日本で練り物といえば、ま、ある時は魚のすり身で作ったかまぼこやちくわを差し、パンやうどんなど小麦粉から作られるものを粉ものと呼んだりするのはご存知かと思われます。 一方、イタリアで練り物と言えば小麦の練り物、英語のペーストがイタリア語ではパスタになります。 ですから、小麦で作ったスポンジ・ケーキ・ベースのお菓子を扱うケーキ屋さんをpasticceriaパスティチェリアと言うのです。

    話を戻しまして、牛乳、卵、バターも日本のそれのように水っぽくなってきた気がしますが、prosciutto(ハム)とformaggi(チーズ)は健在のようです。 この掲示板で食の大家と言えばMATさんですが、どうやらイタリアだけではなく全欧股に掛けて絨毯爆撃しているご様子、プロのグルメ・ジャーナリストか、あるいはグルメ本を出版するおつもりなのではないかと思っています。 あるいはすでに出版されています? って、またそれちゃった。

    別スレでmaruoさんが書かれていますが、東欧からのトラッカーの流入で高速道路での運転マナーは荒れてきているようです。 私の場合、その荒れた状態がスタートだったので、ま、イタリアで運転するってこういうことなのね、ってな具合でしたがミラノではオカマ掘られました。 ま、これも経験のうちかと、、、笑

    さて、日本人であるがゆえに不愉快な思いをさせられることが多くなったのはここ数年のことです。 ローマ、ミラノでは時間があったので邪険な態度を示した人に問いただしたところ、何をやらかしたかはさておき日本のテレビ・クルーが原因だったり、生理的に東洋人を毛嫌いしていたりで理由はさまざまでした。 お互い分かり合えないということを分かり合うとう理解のし方もあるのだと思ったものです。 某米軍基地の近くに住んでいると、アメ公が爆音撒き散らしやがってなどとのたまうご隠居さんがいたりしまして、イタリアにも思ったことを口に出さずにはいられないタイプの人がいても、ま、不思議はないかと。 ちっともmyumyuさんの慰めになっていないですね、ごめんなさい。 ま、少ない経験ですべてがそうだと判断するのは危険であるのは承知の上ですが、リラの時代に比べると全体的に精神的余裕が無くなってきているような気配があるのは否めないです。 

    ***
    しかし、そんなことを差し引いてもイタリアが魅力的な国であることに変わりありません。 回数重ねると、ある時期一皮剥けた自分を発見することになります。 物の考え方が変わったり、精神的に成長した自分を感じる機会が訪れることを約束します。 

    で、これに懲りずにまたイタリア旅行を楽しんでもらいたいと思うんだな、おじいちゃんは。

  • myumyu より:

    Scibatiniさん、興味深いお話ありがとうございました。

    2回目言われたときに気づいて、3回目は、

    「Sono Giapponese. Hai capito???」って言ってやろうと思ってたのですが、ついにそのチャンスはやってきませんでした。
    イタリア人は親切な人が多いので、こんなことでイタリアを嫌いになったりすることはないです。
    前世はきっとイタリア人だったと思うので。(笑)

    まあ、いろんな人がいるんだな、といい勉強になったという感じですが、
    互いの違いを認め合い、世界中の人が仲良くなれるようになったらいいなと思います。

  • こーすけ より:

    先日ナポリで車から水をかけられました。
    ホテルでもBarのスタッフに日本人だとつげると急に感じがかわったりで東洋人=中国人なんだなと感じました。

  • アマレット より:

     こーすけさんの体験はびっくりしました!本当にあってはならない非常識な行為です。私の些細な体験ではフィレンツエの名所で小学生の集団と遭遇た時、どこからか大きな声で「ニンハオ!」と呼ばれました。これは差別ではなく区別がつかないためと思い「No!Giapponese capito??」とこっちも言い返しましたら子供の事ですから、反応が返ったことに皆から笑い声が出ました。
     ちょっと前まで日本でもガイジン=西洋人と思われていました。そういう意味で西洋人の方はチャイニーズ=東洋人 くらいの認識ではないかと思います。(しかし、いわゆる白人コケージンの東洋蔑視観は、、あるとは思いますが) あと、女1人旅をしていましたので、レストランで良い席に案内されたことはないですね、残念だったのは「今日は予約で満席」と言われたとき これは差別というより、お店の儲けの算段上かと思いましたが。

  • Scibatini より:

    ミラノのホテルでエレベーターに乗ろうとしたらNo!と言われて扉を閉められたことがあります。 密室空間で東洋人と一緒になるのが嫌だったのでしょう。 俺ってそうなの、それが何か?的行動の標的にされるかもしれないことを今では承知していますが、ローマで犬の幸運踏むより確率高く、注意しても避けられない分たち悪く、同じくらい嫌な気持ちになります。 はい。

    イタリア人とスペイン人の区別、私はつきません。 

    すごいな、と思ったのはイスタンブールのグランバザールのある売り子です。 日本人には日本語で、韓国人には韓国語で、中国人には中国語でセールスかけているのです。 観察時間10分ほどのことですが、返事をした客の言葉からその的中率に驚かされました。 どこで見分けているのか聞きたかったです。

    NHKのCool Japanでも民放の「ここが変だよ日本人」でも取り上げられたことのあるテーマです。  他の方の経験談、コメント期待したいです。

  • MVR より:

    HIROSHI様

    暫く不在にして居り返事遅れました。

    Pienzaの駐車場ですが、Scibatiniサンの書いて居られる通りSS146からViale Roma行って左側に入った所に有料の公共駐車場が有ります。 Pienzaは世界遺産に指定されて以来観光客が押し寄せて居り結構駐車場難です。 無料で駐車出来る場所も有るには有るのですが、地元民が駐車してるので中々空かないです・・

    Montalcinoは丘のてっぺんに教会が在り、その周辺に無料駐車場が結構有ります。 街の中心部迄はそこから歩いても5分以内なので問題無いでしょう。

    Montepulcianoは確か街の北の方に駐車場が有ったと記憶してます。

  • MM より:

    一番初めにロンドンにおじいさんにXXX(書きませんがアジア人に対する蔑称)と叫ばれた時には若かった事もあり、非常にショックでした。でも第二次世界大戦の記憶もあり、そのうち仕方がないのだな、と思えるようになりました。 
    今でもドイツ人などはフランスなどでは白人でも冷たい扱いを受ける事があるそうです。
    あと女性だとタクシーの運転手にエロ話をされたりして、どうしてお金を払って自慢話を聞いてやらなくてはいけないのか不思議に思いますが、変な所で下ろされても困るし、適当に「ふーん、そうなんだ。 良かったねー」的な受け答えをして流してます。 

    確かにイタリアでは夜女性一人で食事している人はあまりいないので、余計にあまり良い席に通してもらえないのかもしれませんね。 私はだいたい昼間に行き、夜はルームサービスやデリで買ってのんびりすることが多いです。 
    パリなどでは夜に人気のあるビストロでも堂々と女性一人で食事をしている人を数人見かけました。 そういう所はパリはいいな、と思いますが、私にとってはやはりイタリアの方が魅力的です。

    でも日本人だからと優遇されることもあります。ロンドンでのことですが、友人が部屋を探していた時学生お断りの物件だったのに、日本人だと告げるとぜひ来てください、と頼まれたそうです。理由は日本人、スイス人は清潔でお金の払いもきちっとしているからだそうです。 

    結構イタリアで感じるのは、興味があるのかじーっと見る人が多い、こちらが下手でもイタリア語を話すことがわかると態度やサービスが向上する、あと服装や靴で人を判断してるのでは?という人が多い気がします。これは人種云々ではなく本人次第で随分待遇も変わるのではないかな、と気をつけるようにしています。

この質問への回答は締め切りました