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フラスカーティー

質問No.2059 : アコ より

12月28日~1月4日にローマに行きます。
フラスカーティーに行こうと思いますが、おすすめのリストランテがあれば教えてください。
白ワイン、ポルケッタ、豚のほほ肉の本場カルボナーラを食べようと考えています。
おいしい(少し甘め)白ワインの銘柄も教えてください。
田舎のリストランテは年末年始は店休ですか?

3 Responses to “フラスカーティー”

  • Scibatini より:

    最初はヴィーノ・ビアンコ・デラ・カーサ(ハウスの白)からスタートです。 (個人的には泡物が好きなのでプロセッコからスタートします。 前にも書いたような、、、) 

    辛口から順に、Secco、Abboccato(Semi Seccoとも言う)、Amabile、Dolceです。 法的には厳密に残留糖度で分けられていますが、アッボッカートの方がアマビーレより甘く感じることがあります。 店によっては複数のハウスを用意していることもありますから、ビアンコ・セミ・セッコあるか?と聞くだけ聞く手も。 (これも前にかいたような、、、)

    ***
    ラツィオで白の甘口とされているのは格付けごとに以下の通りです。 Passito(パッシート)と表記されているものは、葡萄を風乾し水分を飛ばして糖度を上げる製法で作られたことを意味します。 Passito表記が無くとも甘く感じるものがあるのが、厄介と言えば厄介です。

    I.G.T.(テーブル・ワイン): 
    Lazio Passito

    D.O.C.:
    Colli Etruschi Viterbesi Passito
    Marino Passito
    Terracina Passito
    Moscato di Terracina Passito
    有名なEst!Est!!Est!!! Di Montefiascone (辛口・薄甘口・中甘口があるのでラベルに注意)

    D.O.C.G.:
    Cannellino di Frascati(カンネリーノは甘口の意)

    イタリアのワインは、キャップ・シールに幅1.5cm、長さ8cmほどのラベルが貼られていて、そこにDOCとかDOCGと書かれています。 遠目にそのラベルを見て、そのワインがDOCGかDOCか判るようになると、ちょっと楽しかったりします。 大手のエノテカでは、概ね産地ごとに棚分けした後、格付けごとに分類しますので、それを抑えておくだけでも探し易くなります。 

    味覚は主観とご承知の上で、ご参考のほど。

  • アコ より:

    Scibatiniさんへ
    早々のご返答ありがとうございます。
    GWにワインの深みに足を入れてしまいました。
    早速、中川原まゆみ著(イタリアワイン。スタンダード110)という著書を買い求めお勉強中です。
    少々たしなむ程度なので、かえって味の違いがわかるのでは?と今は思っています。
    ゴクゴク行くようになれば、最初の一杯だけで、後は同じと感じるようになるのでは(笑)

  • Scibatini より:

    フランスにフランス料理はなく、アルザス料理やプロヴァンス料理ならあるそうです。 日本ではお皿だけが紹介されがちですが、地元の衆は必ずワインとセットで料理として捉えているとも。 ミネラル・ウォーターで希釈したワインをスプーンで子供に与えているシーンを見たときに、そう習ったことを思い出したのと同時に食文化の違いを思い知らされた気がしたものです。 同じことがイタリアでも言えるようです。

    数あるイタリア・ワインの本の中で、お皿とワインとの組み合わせが簡潔ながらよく整っているのが「基本イタリアワイン」(林茂著)です。 前述の出典は、「日本ソムリエ協会教本2013」で、辞書として使うのには都合がよく、ページ数は多くはないもののフランスとイタリアの皿・チーズとワインとの組み合わせリストが掲載されています。 本による独学もありですが、ちょっと検索するとあちらこちらで初心者向けのテイスティング・セミナーが開催されていますので覗いてみては如何でしょうか。 楽しいです。 欲が出てきたらお受験も。
    www.winekentei.com/

    ***
    イタリアの古書。 よい趣味をお持ちですね。 このサイトに投稿されている方々は、いろいろな切り口でイタリアとの接点をお持ちで本当に勉強になります。

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