ボローニャのチッタ・スロー運動

質問No.2668 : Shiki より

来年2月末にイタリアへチッタスロー運動(オレンジカタツムリ)について調べる旅にでます。1週間でミラノ→ボローニャ→フィレンツェの旅程。
なにか情報がありましたら、教えて頂ければ幸いです。

・市場、展示会、アグリツアー
・伝統的行事、文化施設、地元の手工業
・持続可能な環境政策
・健康的なライフスタイル、反ファストフード

どうぞ宜しくお願い致します。

3 Responses to “ボローニャのチッタ・スロー運動”

  • Scibatini より:

    いいね!と思ったので調べてみましたが、運動の性格からしてそもそもその3都市でのリサーチって正しい選択なのですか? 興味がありますので教えていただければ幸いです。 まだ、次のサイトを読んだだけに過ぎないので誤解していましたらご容赦のほど。
    www.eic.or.jp/library/pickup/pu051013.ht…

    ***
    余談ですが、論文等にするのならばファストフードに関しては言葉の定義が必要だと思います。 先のサイトで書かれているファストフードが何であるかは容易に想像できますが、あるトスカーナ人がこう言ってました。

    「俺はピッツァなんか食べないよ。 あれはイタリアのファストフードだからね。」、と。 ま、約1名の意見ではありますが。笑

  • Scibatini より:

    私的興味で、これなんかちょっとメモしておきたいと思います。 辞書では引きにくい類のジャンルです。
    blog.goo.ne.jp/nichii-bunka-kouryuukai/e…

  • Scibatini より:

    ちょっとスタンス違う話になりますが、廃棄物処理を環境政策関連の事象と捕らえるとイタリアはかなり遅れています。 分別収集、リサイクルがまだ途についていたせんし、産業廃棄物は埋め立て処理が多いと聞いています。

    シチリアを旅行していたときに、まるで史跡でもこの奥にあるのではと思わせる風情の門がありました。 辞書を頼りに看板の表示に何て書かれているのか調べたら、毒物埋め立て処分場でした。 それにからむ利権を題材にした映画が「ゴモラ」です。 
    www.eiganokuni.com/gomorra/story.html

この質問への回答は締め切りました