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ナビゲーション

質問No.2896187 : ひろちゃん より

イタリアでレンタカーを借ります。ナビはつけていません。そこでお尋ねです。
1.古いガーミンのナビを譲り受けました。2007年のヨーロッパ地図が入っています。ヨーロッパは歴史ある石造りの町が多いので、それほど道路は変わっていないと聞くこともありますが、2007年の地図でも大丈夫でしょうか?新しい道路や、街中の一方通行の変更など変わっているところがあるのではと危惧しています。ちなみに日本で使用しましたが、当然新しく開通した道路は表示されなく、途中で旧道路に誘導されたりすることがありました。
2.オンラインでグーグル・マップを使うこともできますが、オフラインで使えるMAPS.MEの信頼性はどうでしょうか?グーグルのように複数ルートが表示されませんが、使ってみると案内は親切でした。
以上で実際使われた方、道路状況に詳しいイタリア在住の方のご意見をお願い致します。

10 Responses to “ナビゲーション”

  • Scibatini より:

    1.古い地図でも概ね大丈夫です。場所・場合によっては苦労するかもしれませんが最後はなんとかなります。

    以下、余談です。
    GARMINは使い方もガイドも一癖あるのでいきなりイタリアで使われるのならお勧めできません。使えば必ず苦労します。以前、中古のnuvi205を初めて使ったら裏道ばかりを走らされたという人がいましたが高速道路回避、幹線道路回避にチェックが入っていただけのことでした。車が入れない道に誘導されたと言う人は、町歩きの時に歩行者モードに切り替えていたのを忘れていただけでした。それすらトラブルのほんの一例に過ぎません。また、古いGARMINは地図表示処理もGPS信号処理速度も遅いのでラウンドアバウトでは出口通り過ぎミスを起こしやすいです。ま、グルグル何周かすればいいだけの話です。

    スマホが登場する前から日本地図のGARMINに全ヨーロッパSD地図を入れて使っていますが、今でも使いづらいなぁと思っています。それでも使い続けているのは、ログのサポートツールが豊富、POI通知機能、POIに取り込める取りカメ情報などが伊のサイトで提供されているからです。

    あくまでも一個人の経験でしかありませんが、町中の道路によく変更が入るのは今も再開発が進んでいるミラノのガリバルディ駅周辺位のもので、それ以外の町中で最新の地図の必要性を感じたことはありません。町と町とを結ぶ高速道路が新しくできることがあり、道路標識の指示通りに目的地に向かって走るとナビの地図上は道無き道を走ることもありますがたいした障害にはなりません。一度だけ地図が古くてどうどうめぐりさせられたことがありますが、例え最新の地図にしたところでその地図が発売された後にも道路はできたり変更されたりする訳です。ことイタリアに関しては地図は新しいに越したことはないけれども古くても何とかなると思います。

    2.サブでGoogleMapsのナビ機能を使っています。ときとして、こうもGARMINとガイドが違うものかと思うことがあります。幸いにもTIMのデータ通信網でカバーされていない道路を走ったことがないのですが、GoogleMapsは現在地から目的地までの地図を取り込んでオフラインでナビに使う方法があるらしいです。どうやるかは知らないので適宜ググってみてください。

  • ひろちゃん より:

    Scibatini様
    ご返答、ありがとうございます。
    古いガーミンでも大丈夫そうですね。
    機械に弱いので「ログのサポートツールが豊富、POI通知機能、POIに取り込める取りカメ情報などが伊のサイトで提供されているからです。」の意味がよく分かりません。
    GoogleMapsはメインロード優先、ガーミンは距離優先なのか、ローカルな道路を選んでいるのでしょうか?使い分けして行ってみます。

  • 堂 剛 より:

    カーナビのことはわかりませんが、交通事情のことを書きますと、イタリアの都市部では一方通行の向きが変わることが良くあります。
    例えば私の住むフィレンツェでは2010年にトラムLine1が開通して、つい1週間前にLine2が開通しました。現在も新規路線を建設中です。そのため道路状況が大きく変わり、この5年で一方通行の向きが逆になった道が数多くあります。一時期は毎月のように一方通行の向きがコロコロ変わり、一車線の道で車が鉢合わせする現象も頻発しました。ZTLの範囲も微妙に変更されています。

    当然交通違反は罰金対象で、お年寄りなどは知らずに何度も同じ道を通って、複数の罰金請求がまとめて届くことが問題になったのですが、その場合は裁判所に申し立てて罰金免除になる仕組みがあります。

    もちろん交通標識はしっかり出ているので、古いカーナビの場合は都市部は特に交通標識だけを信じることをお勧めします。

  • ひろちゃん より:

    堂様、アドバイスありがとうございます。
    大きな都市部はたぶん通りませんが、どのような街でも街中はオンラインでGoogleMapsを使いながら、また交通標識をよく見ながら、ゆっくり運転します。

  • Scibatini より:

    一度GARMINで何が設定できるか徹底的にいじってみることをお勧めします。地図は古くてもそこそこ使えますが、それも本体機能を使いこなせることが前提でのことです。私がGARMINをお勧めしないのは多機能すぎて使いこなせない人が多いからです。以下、最低限抑知っておいた方がいいと思われる点についてだけ説明しておきます。

    ***
    ホーム→ツール→設定→ナビゲーションと進むとルート探索方法と回避という画面になります。

    ルート探索方法は、時間優先(推奨)、距離優先、他がリストされますが、最後尾にある直行にすると音声ガイドはされませんが現在地と目的地を直線で結んだ線が表示されますので、近くまで行って迷ったときに使える強力なモードとなります。

    回避は有効にしておきますが、基本的にはすべてのチェックを外してください。例えば、Uターンにチェックが入っていると行き過ぎた時にとんでもない距離を走らされますし、幹線道路にチェックが入っているととんでもない裏道ばかりを走らされることになります。

    ホーム→ツール→設定→システム→車両選択で自動車が選択されていることを確認してください。自転車や徒歩が選択されていると車が通れない道をガイドされます。

    ホーム→地図→左下のスピードでログが表示されます。→戻る→メニュー→ホーム→左上のアンテナ→衛星情報が確認できます。→戻る→ホーム

    ***
    ログのサポートツールのリンクを貼っておきます。
    www.gpsvisualizer.com/

    GARMINをPCにUSB接続するとGARMINフォルダー下、もしくはさらにその下のGPXフォルダーにcurrent.gpxというファイルがあります。このファイルに登録された目的地のすべてのデータとどこをどう走行したかがログされています。GPS Visualizerでこのファイルを開くと何月何日何時何分にどこを走っていたかがGoogleMapsなどメニューで指定した地図上で確認できます。一定期間ログされると、ログ部分だけ切り離されてさらに下のARCHIVEフォルダーに移されます。ファイル名は数字でファイルタイプはgpxです。

    POIはPoint Of Interestingで、目的地とは別のデータ形式で保存され、ホーム→ツール→設定→近接ポイント→近接アラート変更でカスタムPOIにチェックすると、走行中にPOIに近接したときにアラームしてくれます。

    このアラーム機能は、スピードカメラのPOIファイルをロードして使う人が多いのですが、景勝地やリストランテを前もって登録しておくと、近くを走ったときに寄道アラームを出してくれるのです。

    POIのもう一ついい点は、GoogleMapsでは登録ポイントに星を付けすぎると500ポイントを超えたあたりから古い星が表示されなくなるのですが、GARMINは目的地もPOIも何ポイントあっても地図に表示される点です。

    POIの悪い点は、カスタムPOIを作るのが素人の手に負えないことです。今回は忘れていただいた方がよろしいかと思われます。正直、私も人様の作ったものをロードして使っています。

    GARMINのもう一つの欠点は、必ずしもすべての通り番地がカバーされていない点です。その場合は目的地の緯度経度をGoogleMapsで拾い、ホーム→目的地検索→座標で目的地を登録します。

  • Scibatini より:

    一方通行についてですが、GARMIN nuvi205はサポートしていません。一方通行を逆走するようなガイドをされたら直ちにホームに戻り、迂回路ボタンをポチります。そうしないで通り過ぎるとUターンしてもう一度逆走を促すガイドをします。

    GoogleMapsのナビも一方通行はサポートしていなかったと思いますが、仮にサポートしていたとしても地図上の一方通行も結構いい加減なことがあります。

    で、一方通行やZTL回避の為にガイド通りに進めない場合のコツなのですが、やり過ごして再探索させるよりは、そこを回避して元のルートに戻るまでのルーティングを自分でした方が無駄に走る距離が短くなる傾向があります。できるならば一旦車を止めて作戦を練り直した方がいいのですが、優秀なナビが助手席にいる場合はこの限りではありません。

    ガイド音声が似ているので注意が必要ですが、GARMINとGoogleMapsを同時に使うのおもしろいです。

  • ひろちゃん より:

    Scibatini様、ご親切なアドバイスをありがとうございます。
    ナビはnuvi250です。設定画面をいじってみましたが、Scibatiniさんのナビと変わらないようです。
    目的地の緯度経度をGoogleMapsで拾い、ホーム→目的地検索→座標で目的地の登録を済ませました。

  • Scibatini より:

    最後にもう一つ。

    町までは概ねあっさり到着すると思いますが、そこからホテルにたどり着くまでが難儀、最初の内はどうかすると30分ほど走らされることもありがちなことです。暗くなるとさらに大変になりますから少なくとも町までは明るいうちに到着するようにし、歩いている人がいれば聞いてしまったり、近くであろう教会や広場の前でホテルに電話した方が早いこともあります。GoogleMapsやBooking.comなどに表示されている場所が必ずしも正しいとは限らないからですし、何度もそんなことを経験しています。この問題はGoogleMapsのストリートビューで確認しておくことにより概ね回避できるようにはなりました。

    一貫してネガティブな情報ばかりを提供してきたことを申し訳なく思っていますが、本当に日本の常識が通用しない国ですし、逆に何のトラブルもなければむしろイタリアを旅行したことにはならないとも思っています。笑

    楽しくも思い出深いドライブ旅行になりますように!

  • ひろちゃん より:

    Scibatini様、ありがとうございます。
    宿泊先もGoogleMapsのストリートビューで確認して座標でナビに登録しております。

  • Scibatini より:

    前述しましたがnuviの200番台は処理速度が遅く、日本で使っていたものを伊に持っていくと一から衛星を捕捉し直すのでナビが使えるようになるまでどうかすると30分待たされることがあります。現地ですぐにでも出発したいのにいつまで待っても「衛星を捕捉中です」の画面のままで壊れてしまったのではないかと不安になったことをふと思い出したのでお知らせしておきます。

    大容量のモバイルバッテリーを接続して日本からずっと電源を入れっぱなしにするとこでこの問題を回避させたこともありましたが、そこまですることもないかと思います。

この質問への回答は締め切りました