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冬季イタリアドライブを予定されている方へ

質問No.3075 : Scibatini より

シチリアでも雪が降るイタリア。 保険と思ってチェーン携帯は必須です。 

ドライで明るいうちに数回装着練習をしておいても、実際に雪道で装着しようとすると雪が咬んで時間がかかります。 借りたチェーンのサイズが正しいか、壊れていないかの確認も兼ねて、借りたその場で1回目の練習をした方がいいでしょう。

氷点下での作業になるわけですから厚手で防水性のある手袋と、日本ほど道路照明が普及していませんから夜に備えて懐中電灯、できれば頭に装着できるものも必要です。

日本で雪道を走ったことの無い方は、再検討された方がよろしいかと。

ご参考まで。

6 Responses to “冬季イタリアドライブを予定されている方へ”

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    Scibatini様、その後、いかがお過ごしでしょうか?

    質問です。
    イタリア国内のスタッドレスタイヤ装着率はいかほどでしょうか?タイヤチェーンの方が多いのでしょうか…? そして下道ではノーマルタイヤのままだったりとか…
    また、路面が凍っている時の他の車の走行スピードって、どれくらいですか?
    幹線道路のように速い時で140〜160キロ出すようなところや、高速道路では やはりそれなりに速度を落として走ると予想されますが、街中などゆーっくり走っても問題ないでしょうか?

    帰国後でも構いませんので教えて頂ければ幸いです。

    良い旅をお続け下さい。

  • Scibatini より:

    北でしか観察していませんがスタッドレスの装着率は高いです。 雪が降り出してチェーンを装着していた人は極少数派のように思えます。 峠を下ってスリップの心配がなければタイヤへのダメージも考慮してチェーンを外します。 

    雪が降ろうが凍結しようが地元の衆はドライのときと同じスピードで走ります。 複線のときは右端をちんたら走って抜いてもらえばいいだけの話ですが、片側一車線のときは適宜路側に止めてやり過ごしました。 

    高速でもチェーン装着標識が出ていますからチェーン装着走行はあるのでしょうが、いままでの経験では高速は路側に除雪の山があっても走行面はドライでした。 適宜止まったり、チンタラ走って安全を優先させればいいだけの話です。 まれにクラクション鳴らすやつがいますが、クラクションでスクーザと返事してやるくらいでいいのでは。

  • Scibatini より:

    そうそう、チェーンの着脱時に地面にどうしても膝をつきます。 スーパーのビニール袋など膝濡れ防止策も必要です。 みぞれのときはかなり冷たいです。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    Scibatini様、早速のご回答 ありがとうございます‼︎

    ドライと同じスピードですか!脱帽です。
    速い車にイライラされる前にお譲りするのには慣れておりますので、自分のキャパにあった運転をしようと思います。

    正直に申しますと、タイヤチェーンに抵抗があります。脱着の面倒と、どうかすると吹雪の中 外で作業をする羽目になるのがどうしても…寒いし冷たいし心はめげるし… 今もスタッドレスタイヤ装着車に限定してレンタカーの値段を見ておりました。

    しかし、てっきりあの路面の悪さはタイヤチェーンのせいだと思っていたのですが違いそうですね。
    単に張り替えスパンが長いだけ、なのかも。穴の補修も雑ですし。

    また、分からないことが出てきたら質問させてください!
    Buon Natale!

  • Scibatini より:

    ご声援ありがとうございます。

    イタリアではなく志賀での話ですが、高所はずっと氷点下で凍結路面が荒れているのでスタッドレスが喰い付くのですが、下の方では南斜面で解けて流れた水が北斜面で凍結してミラー・バーンになることがあり、スタッドレスでもお手上げになることがまれながらあります。 また、大みぞれのときもスタッドレスは役立たずです。 よって、私はスタッドレスでも常時チェーンを携行していますし、それで救われたことも何度となくあります。

    タイヤとボディの間が狭い車、例えば今使っているベンツのCクラス(FR)のステーション・ワゴンでは非常にチェーンの着脱がしずらいです。 FFの場合はハンドルをどちらかにめ一杯切ると作業がし易いので、特にFRにこだわりがなければFFの方がチェーン着脱作業はFRに比べて楽だと思います。

    anche Lei!

  • Scibatini より:

    そうそう、今回スイスからDomodossolaへ向かう峠道でチェーン装着をしたのですが、夜でもあり作業中に跳ねらると痛そうなので日本のときの習慣でハザードを出して作業をしていたところ、助けが必要か?と車を止めてくれた親切なイタリア人がいました。

    トスカーナで道中写真を撮るためにハザードを出して車を停めていたところ、やはり後続車のドライバーが車から降りて大丈夫か?と聞いてくれました。 高速での急減速が必要な状況など本当にハザードのときにしか使わないようです。

    逆に、本当に助けを求めてチェーン装着をお願いするのもケース・バイ・ケースかと。 レンタカー会社で貸してくれるものも巷で売っているものもすべてワイヤー・チェーンで、見えないタイヤ裏でワイヤー・ループのセンターが出ていないとジョイントに異常応力がかかり、外すに外せなくなることがあります。 こうなったらタイヤを外すかワイヤーを切断するしかチェーンを脱がす手はありません。 自力で解決するのは無理かなと思ったら躊躇せずにガソリン・スタンドに助けを求めた方が賢明です。 

    こうなることがあるのを知っているので私はラダー・チェーン派なのですが、イタリアでは無いものねだりです。

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