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イタリアの夜行列車について

質問No.885 : VIa マルコーニ より

ボローニャに滞在中なのですが、土日を使ってLecce, Bari等南部のアドリア海側+Alberobelloを周れたらと考えています。そこで往復とも夜行列車を計画しているのですが、イタリアの夜行列車は寝られる?(寝ても大丈夫?)でしょうか?利用された事のある方がいらっしゃいましたら、体験談など教えていただけると助かります。

5 Responses to “イタリアの夜行列車について”

  • MAT より:

    長期滞在中かなとも思うので私あたりがコメントするのも失礼な気もするんですが……

    寝台車については、実際に使った訳ではないんですが、ホテル代と思えばそう高いわけでもないのでposto singoloとかの個室寝台を利用すればいいんじゃないでしょうか。ネットで盗難事例を検索して一応の対策は考えておくべきですが、念のため扉の取っ手を縛るヒモなりを用意しておいて、貴重品は身につけて寝るのであれば、そんなに心配はいらない気はします。それでもだめなようならそもそもイタリア人でも使わないでしょうから。

    あと、ご存じかとも思いますし現地レンタカーならいいんですが、バーリ~アルベロベッロ間のFerrovie del Sud-Estは日曜運休で代替バスが1日数本の運行になります。(土)朝バーリ着で FSEの動いている土曜のうちにアルベロ見てそのままFSEでマルティナフランカ乗換レッチェ入り、でないと各所をまわるのは大変かと。

  • 堂 剛 より:

    イタリア在住8年ですが、私はなるべく夜行列車は避けています。ちなみに寝台車ではなく、通常の席の夜行列車です。いくつか理由をあげます。

    1. 始発駅以外から乗ると良く予約した席に他人が座っていて、最悪寝ていたりするので毎回どいてもらうのがかなり面倒。乗車の時間が深夜だったりすると確実に自分の席に誰かが寝ています。その人を起こしてどいてもらうのは結構気力と体力消耗します。
    2. 夜行列車は6人掛けのコンパートメントになっているケースが多いと思うのですが、寝るためにコンパートメントは扉とカーテンを閉めていること多いです。空気が淀んでいるというか、息苦しいときあります。
    3. 荷物は頭上に乗せられるので盗難の心配はあまりいらないですが、貴重品などはしっかり抱え込んで寝る必要あります。スーツケース持って途中駅からの乗車だと荷物置きが占領されていると困ってしまいます。
    4. 夜行列車は長距離走ってくることが多いので、たまに3時間遅れとか、かなり遅れてくることあります。
    5. 路線によっては席を予約してなくて座れない人が通路に溢れていたりするので、通路歩くことすら大変だったりします。

    上記のように、始発駅近くからならそんなに困ることなく旅できるでしょう。複数人ならさらに安心です。寝ることもできます。途中駅、しかも後半の駅で深夜乗車は自分の予約席に座るのすら苦労します。

  • MAT より:

    確かに夜行≠寝台ですね。失礼しました。短期旅行者の感覚なもんで次の日のためにちゃんと休息を取ることが大前提で、座席での夜行利用は頭にありませんでした。
    座席の夜行は、まあいろいろトラブルの話も聞きますし、堂さんのアドバイス通り避けた方がいいと思います。

    長距離の夜行はたしかに大きく遅れることありますね。去年チェファルー行ったときパレルモ行きの夜行が2時間強の遅れで走っているのを見ましたっけ。

  • Via マルコーニ より:

    MATさん 堂さん
    回答有難うございます。
    まず、普通席と寝台の2種類があるわけですね。
    予約しようと思っていた列車の種類を調べてみます。

    セキュリティ以外の面が大変そうですね。特に夜の駅での数時間待ちは避けたいところです。
    もう一回旅程調べてみます!

  • ICN より:

    もうお出かけになってしまったでしょうか・・・

    ゴールデンウイークに夫妻で訪れまして、夜行列車にも3回乗車しました。

    1等のイタリアパスを購入していきましたので、3回とも1等の個室でしたが、
    ボローニャ始発レッチェ行きのICN753でバーリ下車、FSEに乗り換えてアルベロベッロにも行きました。

    3回とも同じタイプの個室寝台でしたが、3段ベッドで小さな洗面台が備えられ、内側からカギがかかるので安心です。(ただし外からかけることはできません) これを「2人で独占使用する」という購入ができますので、気兼ねなく過ごすことができました。一人分を独占なしで予約する場合も、性別を入力する欄がありますので、同性での組み合わせになるようにしているようです。

    乗ってみるとわかると思いますが、日本の夜行列車よりもかなりスピードが速く、在来線なのに約150km/hくらいは出ます。揺れと音が大きく感じらて慣れていないとつらいかもしれませんが、私たちは日中は歩き回って疲れていたせいもあり、ぐっすりねむることができました。洗面台の排水管から伝わってくる走行音は、濡らしたタオルなどを置いてふさぐといいです。

    2等寝台は「クシェット」と呼ばれるもので、3段ベッドが向かい合わせの6人ひと組コンパートメントのようでした。個別のカーテンなどはなかったようで、組合せの性別もバラバラでした。
    また、イタリアでは、指定席であっても自分の席番にこだわらず座ってしまう人が多く、それが寝台であったら相手は寝ているかもしれず・・・。 という時のために、慣れた人は途中駅から乗る場合は必ず「上段」を指定するそうです。上段ならそのようなこともほとんどなく安心ということです。
    セキュリティに関しては、ほかの方もおっしゃっている通り、不安が残ります。カーテンすらありませんから落ち着いて眠れないかもしれませんね。荷物を置く場所も少なそうです。

    時間の遅れに関しては、3回とも遅れが10分以内と、優秀だったといえます。
    ただ、バーリには30分ほど早く到着してしまいましたが、どうやらここで運転士さんが交代するため、さっさと終わってエスプレッソ飲んで早く帰りたかった、ということかもしれません。発車は定刻でしたが。
    また、シチリア島に渡るときは列車ごと船に積み込まれるのですが、ここで折り返しの船が遅れたり、メッシーナの港の入り口が狭いために他の船が出て行くのを待ったりして、接岸が遅れることもあるようです。

    初めてで不安でしたら、安心・快眠のためにも、ちょっと奮発して1等個室はいかがでしょうか?

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