羽田での国内線→国際線の乗り継ぎ所要時間について
こんにちは。
いつもお世話になっております。
表題の件について、質問させてください。
羽田での乗り継ぎ時間が1時間15分しかありません。
国内線ターミナル2に到着後、国際線ターミナル3へ移動、出国保安検査を完了し、飛行機登場口までたどり着けることが可能かどうか教えてください。
4/Eからフランクフルト経由ミラノ入りを予定しているのですが、
羽田発フランクフルト行き(NH223)の出発予定時刻が1時間以上も繰り上がり、
羽田での国内線から国際線への乗り継ぎ時間が1時間15分しかありません。
詳細
0735 NGO セントレア発
0825 HND 国内線ターミナル2到着
0940 HND 国際線ターミナル3出発
前回、昨年の7月にミラノ入りした時は、出発の遅いルフトハンザLH717を利用しました。
当時コロナ禍規制緩和の過渡期による出発時刻の遅延もあり、余裕があったのですが、
今回乗り継ぎ時間が非常にタイトなため、アドバイス頂きたい次第です。
今回は国内線及び国際線ともANAを利用します。
荷物は預入は無し機内持ち込みのみです。
以上、よろしくお願いします。
3 Responses to “羽田での国内線→国際線の乗り継ぎ所要時間について”
この質問への回答は締め切りました
回答がつかないようなので参考にして下さい。
名古屋からミラノまで通しのチケットなら、ANAでは70分を乗り継ぎ時間としているので可能だと思います。アドバイスというほどのことではありませんが、webチェックインをしておく、国内線の座席指定が出来るなら、飛行機停止後すぐに降りられるよう前方通路側にする、幸いANAなのですぐにシャトルバスの乗り場9番へ行けますが、バスの中では素早く降りれるように前方の席に居る(第一ターミナルから結構人が乗り込んで来ます)くらいでしょうか。あとは当日の込み具合ですが、こればかりは分からないのでチケット購入済みなら頑張るしかないですが、昨年末は、検査場はパソコンもバックから出さなくてもよく、又出国審査も顔認証と機械にパスポートをかざすだけでスムースでした。
sawa様、
アドバイス有難うございます。
決断のためのポイントとなりました。
70分で乗り継ぐためには、時短の工夫と心理的な余裕が必要ですね。
別切りチケットのため、一端、国内線を払い戻し、前日空港入りするよう変更します。
今年も憧れのミラノへまた行きたいので、確実に行けるよう行程と心に余裕を持たせることにします。
INOさん、良いご判断だと思います。私も地方から国内移動するため、羽田出立の時はいつも羽田エクセル東急に前泊します。最終便で羽田に着いても同じ第二ターミナルにホテルはあるし、翌朝シャトルバスの乗り場もすぐなので気がとても楽です。ミラノ、楽しみですね。お気をつけて行ってらして下さい。