必要な現金について
６月にローマ、フィレンツェなど５都市をめぐる８泊１０日のツアー旅行への参加を予定しているのですが、現金はどの程度持っていくのが良いでしょうか。
・食事は２回の夕食を除きツアーに含まれており、おそらくその２回もレストランでカード払いになると思われる
・街中の小さなお店でお土産を買う時や、トイレを使用する時、チップは現金が必要そう
と考え、夫婦２人分で３００ユーロくらいかと思っていますが、
他にどのような場合に備えていくらぐらいが必要になるか、目安を教えていただけると幸いです。
2 Responses to “必要な現金について”
この質問への回答は締め切りました
カード払いを主として、現金は300€で十分かと思います。
現金払いの場面として、
バールやジェラート屋等で単品で飲食物を購入する時に使います。
尚、伊のトイレですが、ドイツ程は有料化されていないように見受けられました。
先月、アウトストラーダのサービスエリアや市街地の大型ショッピング・センターでトイレを調べましたが、ドイツでは絶対有料（50～70セントとか）なところでも、イタリアではほとんど無料でした。
ちなみに、ランボルギーニ博物館のトイレは無料、サーキット内併設のトイレは無料、
オルビエート旧市街地内にあるトイレは、有料（50セント）でした。
観光地のトイレは有料が多いと思います。
トイレ＆軽食用に、小銭（1€～50セント硬貨）は現地で崩して持っておくことをお勧めいたします。
300で充分かと。両替所によっては20、50を置いていないので100が1枚残りは10が目安。全部10でも良いがこれまた両替所によっては小額紙幣が無くなるのを嫌って断られることあり。分散所持は鉄則。
残額は帰国時空港免税店で使い切り差額をカード払いする手も。免税店で他国製品を買ってしまうことは割とあるあるながら、おみやでもらったリンドール（スイスのチョコ）はおいしかった。
イタロ、フレッチャ、冷房めちゃ効いてて骨身に沁みることあり。要薄手長袖。