タックスフリー・免税
免税について
昨年11月3日からイタリアに10日間旅行の旅行に行きました。添乗員さんに書類をチェックして頂きローマ空港で免税ポストに投函しましたが未だ処理がされていません。時計(カプリウォッチ)をお土産に3個購入、2個はドルで支払い後1個はクレジットカードで支払いました。申請書類に購入明細書を入れたのでクレジットで購入した控えしか残っていません。確認の仕方を教えてくれませんか?
この質問への回答は締め切りました
免税手続き
こんにちは。
どこに聞いたらいいのか分からなかったのでここで質問させて頂きます。
どこに聞くと良いかだけでも教えて頂けるとありがたいです。
今度イタリアで100万ほどの楽器を購入する予定です。
現在お店の人と相談していて、免税価格で購入できるそうなのですが、いわゆるタックスフリーの組織を介さず免税手続きをする方法を提案されています。
購入時は全額支払い、帰る前に空港で税関の正式な免税書類をもらう。日本へ帰国後書類をイタリアへ送り、お店から返金する。
書類の郵送期間は購入日から4ヶ月以内。
とのことです。
できればこうしたいのですが、この情報が正しいのかよく分からず困っています。
ネット上を調べた限りではこの方法は誰も書いていませんでした。
この免税手続き方法も存在するのですか?
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら詳しく教えてください。
よろしくお願い致します。
5 Responses to “免税手続き”
この質問への回答は締め切りました
リタックス
いつも参考にさせていただいております。
リタックスについてがいます。
先日、ローマのCanpo Marzioという日本にも支店があるお店で買い物をして、リタックスをお願いしたら、30パーセントも値引きしたのでリタックスは出来ないと言われました。260€です。
バーゲンセール品はリタックス出来ないのですか?
それともそのお店がリタックスの加盟店でないのですか?
2 Responses to “リタックス”
-
CanpoMarzioはリタックスの加盟店ではないと思います。店内にも加盟店の表示はありませんしね。それとSoldiで購入した品物でもちゃんとリタックスはできます。加盟店で一定の金額以上であれば。
-
匿名さん
解答ありがとうございました。
スッキリしました。
この質問への回答は締め切りました
リタックス
ローマの空港Gゲートから出国の場合、機内持ち込みのリタックス申請をH1ゲート付近でしていましたが、先日はシャトルで行ったGゲート内に移転していました。投函ポストだけで返金ブースはありません。
この質問への回答は締め切りました
ヨーロッパ乗り継ぎで出国する場合の免税手続きについて
はじめまして、こんにちは。
現在、イタリア旅行中でいつも拝見しております。
イタリアの店舗で買い物をした後にTAX FREEの手続きをしてもらいました。
我々の旅行は、イタリアから一旦ドイツに入り、ドイツで一泊したのちに日本へ向けて出国します。
サイトのご指南を確認すると、最終出国地の空港で手続きをと書かれていました。
イタリアでのタックスフリーも関係なく、ドイツの空港(当方、ミュンヘン空港から出国)でも手続きは可能ということでよろしかったでしょうか?
免税手続き書類に堂々とITALYと大きく書かれてありましたので、少し心配になりました。
よろしくお願いいたします。
One Response to “ヨーロッパ乗り継ぎで出国する場合の免税手続きについて”
-
この場合は、ドイツで手続きです。
ミュンヘンからの直行便で日本に戻るのであれば、ミュンへンで手続きをします。
もし、ミュンへン空港→フランクフルト空港乗り継ぎ→日本なら、免税品を手荷物にする場合はフランクフルトの空港内で行うことになります。スーツケースに入れるなら、ミュンヘンで行います。
この質問への回答は締め切りました
ミラノ空港での最新の免税手続きの方法に関して
ミラノ万博の開催に伴って、ミラノ空港での出国の際の免税手続きの方法が最近変わっていると聞きましたが、どなたかご存知の方がおられたら手続きの方法を教えてもらえませんか。数日後に出国予定です。宜しくお願いします。
2 Responses to “ミラノ空港での最新の免税手続きの方法に関して”
-
飛行機のWebチェックインをすませていて、かつ、免税品をスーツケースに入れて手続きをする場合に限り、飛行機のチェックインカウンターでバゲージタグをつけてもらわなくても、ダイレクトに税関窓口に行き、スタンプをもらえるようです。
マルペンサだけの特例みたいです。
情報が少ないので、もう少し、調べます。 -
マルペンサでの免税手続きについて。
税関でスタンプをもらわなくても、マルペンサ空港内のグローバルブルーのカウンターで手続きができるようになったそうです。
ただし、タックスフリーの会社はグローバルブルー社以外にもあるので、ほかの書類の免税手続きもやってもらえるかは不明です。そして、いつまでこの方法が適応されるのかも不明です。
グローバルブルーの公式サイトの、イタリアでの免税手続きの説明では、従来通りのやり方が載っていて、マルペンサだけ例外的にこの方法が取れますなどの情報が見つかりませんでした。とりあえず、マルペンサについたら、グローバルブルーのカウンターに搭乗券と書類を出して聞いてみるしかなさそうです。空港に余裕を持って行かれてください。とにかく手続きに時間がかかります。
情報のソースとしてはこちら。
www.travelvoice.jp/20140617-23022
実際にこの方法で還付手続きを行ったという人のケースが、4月7日付けのヤフーの知恵袋で、「この方法であっているかどうか・・・」ということで投稿されていました。
この質問への回答は締め切りました
ヴェネツィアからクルーズ船でEUを出国する際の税金還付について
ヴェネチアからシンガポール行きのクルーズ船に乗ります。
Marritima Terminalで、税金還付手続き(税関のスタンプ)をできる施設はあるでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。
2 Responses to “ヴェネツィアからクルーズ船でEUを出国する際の税金還付について”
-
マリッティマまでピープルムーバーで行ったことはありますが、利用はしたことがないので回答は控えていましたが…
国際クルーズなので出入国管理、税関はあるはずで、以下の当港のサイトにも記載されていると思いますが、税関は、各ターミナルにあるようですよ。心配なさらなくてもいい気がしますが…
-
SAWAさん
ありがとうございます。国際線クルーズで、出入国管理はありますが、税関チェックを受けた記憶がなかったので不安でした。
ターミナルで探してみます。
この質問への回答は締め切りました
ベネチア・マルコポ-ロ空港での免税手続について
今は最初に搭乗する空港でタックスフリーの還付手続きできるようになった。との回答がありましたが、ベネチア→ヨーロッパ乗り継ぎ→羽田で帰ります。
ベネチア・マルコポ-ロ空港でも手続きできますか?
ご存知の方教えてください。
2 Responses to “ベネチア・マルコポ-ロ空港での免税手続について”
-
へえー。そうなんですか? EU最終出国国で手続きから最初の国というふうに、制度が変わったんですか? ソースをお聞きしたいです。
パリ経由ですよね。機内持ち込みにするなら、パリで手続き。
スーツケースの中に入れるのであれば、ヴェネツィアで手続きとうのが、今までの方式です。パリは制限エリア内に税関がないので、いったん外にでないといけないので気をつけてくださいませ。
-
massetoさん
ありがとうございます。
ス-ツケ-スの中に入れてあれば、ベネチアで手続が出来るのですね。
ス-ツケ-スに入れておきます。
この質問への回答は締め切りました
フィレンツェ中央市場前の屋台革ショップの免税
2015年6月にフィレンツェ中央市場前の屋台革ショップでベルトを7本購入しました。TAX FREEになるよと言われ、簡単な手書きのレシートをくれました。店名、住所、電話番号は入っていますが、通常の申告書:A5判くらいの封筒付きの書類はくれませんでした。
半信半疑でローマ空港の税関に提出するとパリでやってくださいと言われました。(パリで乗換で東京に帰国)しかし、パリでは時間がなく、手続きはしないで帰国しました。
私の疑問は
1、 屋台のような店舗でもTAX FREE可能なのか?
2、 ローマではなく、最終EU圏のパリだったら手続きはできたのか?
ご存知の方がいましたら、どうか教えて下さい。
3 Responses to “フィレンツェ中央市場前の屋台革ショップの免税”
-
中央市場前のどの出店かはわかりませんが、私も以前市場前の屋台のショップで鞄を購入しました。
あの辺りの市場前の屋台は、その後ろ側ににちゃんとしたお店を構えているものです。
ただ、そのような店舗を構えているお店でもTAX FREEは出来ないと言われました。
鞄購入時かなり値切りましたから、ここまで割引してTAX FREEは出来ないんだよ~と言われました。確かにそうだなと思いました(笑)
お店にはTAX FREEが可能だという、シール?も勿論貼っていませんでしたしね。
店舗を構えている店でもそのように言われましたので、屋台だけのお店なら恐らくTAX FREEはきかないのではないかと思います。
屋台でTAX FREEが出来たという話を聞いたことがないので。通常は、おっしゃる取り必要事項を記載してくれたA5版の書類を必ずくれますので、それをくれなかったのであれば、そういうことだと思います。
そして本来はしっかりとしたTAX FREE会社の封筒に書類を入れてくれます。あと、2の質問。もし必要書類があれば手続きは本来パリです。EU圏の最後に出た都市で手続きはします。でも、以前ローマでもしてもらえましたけどね。
その時のスタッフの気分がかなり左右すると思います。 -
フェリーチェさん 早速のご返答ありがとうございます。やはりそうですよね~
私も値切って購入したものでしたし、レシートこそもらえるものとは思ってませんでした。
アジア圏での買い物では、値切り交渉のお店でレシートをもらったことがありません(笑)すっきりしました。ありがとうございました。
-
ローマ→パリ→東京(成田or羽田)の場合
当然最終地はパリなので
パリで免税手続きとなるはずなんですが
実は外に出ないでトランジットの場合は
パリでは手続きできません。
私も一度失敗しました。
パリは外にあるので
いったん入国手続きをして
外に出てからでないと手続きできないです。
中のショップに日本人のスタッフの方がいて
「皆さん,困っておられますよ」と言ってました。
時間があればそうしたのですが
そこまではしませんでした。ご参考までに・・・
この質問への回答は締め切りました
フィレンツェでリモアを購入
フィレンツェでリモアを購入する場合、リナシェンテ以外はどういったお店がありますか?
アウトレットはあるのでしょうか?
免税にする場合は帰国時に使用できないようなので、免税にしなくても日本より安いようでしたら購入したいと思っております。通販ではなくショップ価格の比較で考えています。
宜しくお願い致します。
3 Responses to “フィレンツェでリモアを購入”
-
公式サイトで見ると、フィレンツェではVia Porta Rossa 95/r にショップがあるそうです。
電話は055-2382635
朝10時から午後7時まで
info@rimowastorefirenze.it
www.rimowastorefirenze.it
お店のサイトを開くと、カタログが出てきお値段もチェックできるようです。 -
早速、正確な情報を教えてくださってありがとうございました。
事前に調べることができ、大変助かりました。
おかげで、納得のゆく買い物ができまそうです。 -
私は2年前にVia Porta Rossaのリモア店でスーツケースを買って、荷物を入れて帰国しましたが、その時にフィレンツェの空港でタックスフリーできましたよ。
この質問への回答は締め切りました
免税手続について
日本への帰国はベネチアをたちパリで1泊してからになります。その場合イタリアで
買った免税品の申告はどうしたらいいのでしょうか。
2 Responses to “免税手続について”
-
この場合、免税手続きはパリで行います。
-
同じくイタリア→フランスと旅行した時、フランスの空港で書類を出しました。
数年前なので、今は変わってるかもしれませんが、
書類を入れるポスト的なものがあってイタリアとフランスに分かれてました。
イタリアで購入した物だったのでイタリアの方に
入れなくてはいけなかったのに、フランスに入れてしまい、焦ったのを覚えています。
ポストなので結局取り戻しできず、諦めてたのですが
しばらくして免税額が振り込まれてました(^^;;
きちんと仕分けしてくれると思いますが、私の様にドジらないよう気をつけて
下さいね(^-^)/
この質問への回答は締め切りました
ローマからヘルシンキ乗継で帰国の際の免税手続き
7月終わりにローマに行きます。
ヘルシンキ経由で帰国するので、免税手続きはヘルシンキかと思いますが
乗継が1時間20分です。間に合うのでしょうか。
不安なので、ローマでとも思いますが、どのくらい時間かかりそうでしょうか。
ローマは11:20発のフライトです。
アドバイスよろしくお願いします。
13 Responses to “ローマからヘルシンキ乗継で帰国の際の免税手続き”
-
免税品をスーツケースの中に入れれば、ローマで免税手続きができるはず。このサイトにも、その方法は出ていますよ。
ヘルシンキの空港、空港自体は小さいので乗り継ぎは楽なのですが、日本行きをはじめアジア行きの飛行機が同じような時間帯に出発するので、たいてい出国の列がすごくて時間がかかります。ICチップ入りのパスポートを持っている日本人は自動化ゲートを使えるので、少しは早く済みますが・・・。
ローマ行きの飛行機が遅れる場合もあるので、心配ならローマで手続きをしたほうがいいと思います。ただ、腕時計や宝石は手荷物にしたほうが安全です。その点は、ご自身でご判断を。
-
masseto 様
ご回答ありがとうございます。
ちょっと高価なものなのでスーツケースにはいれられません。。
なのでヘルシンキですかね。。 -
ちなみになのですが
ローマでスーツケースに入れて免税手続きしたい場合
カウンターの方にはなんといえばよいでしょうか
また、何時間前に空港にいれば大丈夫でしょうか迎えの車が出発の3時間前にくるので
空港は2時間前着くらいになってしまいそうなので・・・ -
える様
ローマで免税手続きをしたことがないので、他空港での経験と、場所の地図のみです。
スーツケースを預ける前にT3の税関で書類にハンコを押してもらって、その後 免税対象のそのお品をスーツケースに入れてカウンターで預ける、という流れです。
税関の場所
www.jtb.co.jp/kaigai/guide/images/Airp/A…
www.adr.it/c/document_library/get_file?u…チェックインカウンターではたいてい「スーツケースの中に免税品はありますか?」と聞かれますし聞かれなかったらその場で言えば「じゃあ手続き後に預かります」と言われます。
以前、イタリア国内の他空港で乗りローマで乗り継ぐ際、最初の空港でリファウンドの手続きをしようとしたら、係員に「ローマで手続きをしろ」と言われましたが「乗り継ぎ時間が一時間しかないから長蛇の列に並びたくない」と言ったところその場で手続きしてもらえました。
実際には乗り継ぎ空港着陸からターミナルへ、ターミナル内移動、次便の搭乗開始まで一時間ないかもしれません。飛行機が遅れることも考えられますし。手持ちのカバンで運ぶ場合、T3のHエリアに税関とVATリファウンド窓口がありますね。もしくは向かって一番右の大きなセキュリティチェックから入ってすぐの税関でハンコを貰う手もあります。
www.adr.it/c/document_library/get_file?u…
(11/13ページ参照)時間についてはなんとも言えません。
長蛇の列の時もあれば、案外すぐに手続き出来ることも。
ローマはセキュリティチェックの時点で一時間待ちもある、大変人さばきの下手な空港という印象です。(マルペンサも似たようなものですが9ユーロでファストパスできます笑)
2時間では短い時もあれば充分な時もあるのでご自身でお決め下さいね。マルペンサでは Eチケットの控えを見せて(職員は隣の窓口の職員とお喋りしていて、ちゃんと見ていないようにも見えましたが)税関でハンコを押してもらい 隣のグローバルブルーでリファウンド手続きも済ませてから、空いている場所でスーツケースを開けてその品を入れて、チェックインカウンターへ行きチェックインと荷物の預け入れをしました。
(そう言えばマルペンサの税関窓口の場所、チェックインカウンター1~9のエリアへ移動中でした) -
時々イタリアへ行くイタリア初心者 様
詳細な地図とご回答ありがとうございます。
場所が詳しくわかっただけでも少し安心できましたローマで手続きの場合は、チェックイン→税関→荷物預けとなりますね
イタリアは時間かかりそうですね~。その場の人数で最終的には決めようと思います。以前、スペインからヘルシンキ乗継の際は、手荷物にしてすぐに手続きが終わって
時間を持て余したこともあるのですが・・・行ってみないとわかりませんね
アジアのフライトが集中して、手続きに時間かかるという情報もあるしとりあえずローマの様子見て決めようかと思っています
-
以前ローマで免税手続きをしたときは、チェックインの荷物預け(計量)時に「タックスフリーあるから税関行きます」と伝え、タグをつけてもらってから税関に行き(中身を見せることはめったにないです)、スタンプをもらって、もう一度チェックインカウンターにスーツケースを戻しに行きました。
デーヴォ アンダーレ アラ ドガーナ ペル タックスフリー(これは正しいイタリア語ではないと思いますが) でだいたい通じると思います。普通は英語も通じるはずですし、タックスフリーを口にすれば、カウンターの人は理解してくれます。
たしか税関の近くにも免税品の入ったスーツケースを預けるカウンターがあったのですが、私は自分の乗るフライトの会社のカウンターのほうが紛失や遅延が少ないような気がしてそうしています。
リファンドオフィスのカウンターも税関の近くにありましたが、ヨーロッパ乗り継ぎの場合はキャッシュリファンドはできないと言われました(フィレンツェの空港ではキャッシュくれますが)。 -
Mariaさま
ありがとうございます
チェックインの時、「タックスフリー」と言ってみますお迎えの方は2Hあれば免税手続きできるよとおっしゃっていましたが
時間だけが気がかりです。行ってみてまたご報告できればと思います
-
どうやらフィンエアーのチェックインカウンターが2時間前からしか開かないらしいですね
免税に1時間かかったという人もいるし
ヘルシンキからの便は満席なので
ローマで時間がかからないことを祈るしかないですね -
ローマからヘルシンキ経由で帰国しました。
どちらの空港も混雑していました。
私はグローバルブルーの免税用紙でしたので、パルテノンまたはコルソの両替店で先に
返金手続きして、空港のリファックスカウンターでスタンプをもらって投函し手荷物にしました。
スタンプはT3の荷物検査を抜けたら左のすぐ横に小さい窓口がありますのそこで品物を見せます。 -
あこさま
>パルテノンまたはコルソの両替店で先に返金手続きして、空港のリファックスカウンターでスタンプをもらって>投函し手荷物
すごいですね!返金手続きもよくわからず、購入も最後の夜だったので、結局ローマ空港でやりました!
-
皆様
コメントくださった皆様、ありがとうございました。
無事に手続きしてきましたのでご報告です。ローマの空港には早めに到着でき、2時間50分前でした。
フィンエアーのオンラインチェックインを済ませていたので余裕かと思ったら、みな同じ列・・・結局チェックインに1時間15分かかりました。スーツケースを預ける際、「タックスフリー?」と聞いてくれました。
チェックイン後、スーツケースを持って税関へ。10人ほど並んでいましたが、20分ほどで終わりました。
荷物のタグを確認され、「イン?」と聞かれただけでした。そのあとのグローバルブルーの窓口では、カード返済を希望していたのですぐにチェックしてくれ、5日後に支払いますと言われました。5分ほどでした。荷物はフィンエアーのカウンターに戻せる雰囲気はなく、タックスリファウンド専用のところに流しました。心配でしたが、無事に日本で受け取れました!
セキュリティチェックは大勢いましたが、10分くらいでしたでしょうか。結果、1時間50分ほどなので、2時間だとギリかもしれないですね。追加ですが、フィウミチーノ空港内で一目ぼれしたバッグがあり、思わず購入。タックスリファウンドできるようだったので、手続きしてもらっていたら、初めてだとかで手間取りましたが・・・・15分前くらいに搭乗口にはつけました。が、機械故障で1時間遅れ、乗り継ぎ20分!?と思い、ヘルシンキでの免税手続きはあきらめていたのですが、到着後35分ありましたので、ダッシュして窓口へ行きました。数人並んでいただけでしたので、5分ほどで終われました。書類にミスがあったようですが、この窓口の方が修正されていました。
ローマの空港内で購入したから?税関の印はいらないんですね。無知でした。
自動IDチェックを通り、こちらも15分前には搭乗口につけました。
ローマからの便ではオンラインチェックインの際に、かなり前方の席をとっていたこともよかったのかなと思いました。手荷物にしてもヘルシンキで手続きできたのかもしれないですが、ローマで手続きしてよかったと思います。
ありがとうございました。 -
追伸です
ローマ市内で購入したものは、スーツケースに入れて、ローマの空港で免税手続きをしました
ローマの空港内で購入したものは、ヘルシンキの空港で手続きをしました
結局2度手間?となってますが・・・・汗 -
える様
お帰りなさい!
無事に免税手続きできたとのこと、良かったですね!
ヘルシンキでは到着前から時計とにらめっこだったのでは、と推察します。
お疲れでしょうから、まずはゆっくりなさって 蒸し暑い日本で熱中症などにならないようになさって下さいね。
この質問への回答は締め切りました
パレルモ空港での免税手続き ご報告
結果報告です。
エールフランスのwebサイトからチケットを購入。
羽田ーパリーローマーパレルモと往復とも2回乗り換えがある上、乗り換え時間が短く旅慣れていないのでパレルモ空港で手続きできるか旅行前にこのサイトで質問させて頂きました。
結果、パレルモ空港で免税手続きできました。
免税手続きは今回で2回目という初心者ですので何がポイントかもよくわかりませんが忘れないうちに一部始終をご報告致します。
ちなみにクレジットカード還付です(それしかやったこと無いので)。
3時間半前に空港に着き、アリタリアのチェックインカウンターに行って「スーツケースの中に免税品が入っています」というと一旦「二時間前になったらまた来て」と言われましたが、すぐ呼び戻されて、「搭乗券だけ先に出すから2時間前にスーツケースを預けにきて」と言われ、羽田までの搭乗券3枚をもらいました。(行きは羽田ーパレルモで1枚でした。)
Custum Officeはチェックインカウンターのあるスペースの壁の陰にあるオフィスです。これを見つけるのが大変でした。インフォメーションの人がもし、閉まっていたらここに電話してと電話番号を印刷した紙をくれましたがちょうどオフィスの人が戻ってきたところでした。
オフィスはブラインドがかかっていて外から中は見えませんのでちょうど係の人が来て声をかけなかったら、絶対!判らなかったでしょう。
よーく見ると TAX FREE の小さいシールが張ってあります。
パリの免税手続きをする大きなカウンターと全く違う、所長の部屋、みたいなところでびっくりしました。
大きな台帳に丁寧にいろいろ記入してからはんこを押して終わり。
どれもグローバル社のものだったので「グローバルのポストはありますか」と聞いたら教えてくれました。
これがまた小さくてなかなか見つからなかった。
だってパリのポストは誰が見ても判る巨大な透明の箱だったのに、今回は家庭用ポストほどの小さいものでした。
場所はチェックインカウンターのあるフロアの上の階の、搭乗口に入るあたりの壁に張り付いています。ちょうどトイレに行く通路のところ(トイレは2カ所ありますがお土産屋さんとは反対側です)
はんこをもらってもポストは無いかもと思っていましたのでうれしかったです。
そういう時はイタリアの郵便ポストに入れるのでしょうか?
宛先はルーマニアだったかな、ブルガリアだったかな、すみません、忘れてしまいました。
オフィスもポストも目立たなくていろんな人に聞きましたがみんな親切に、特にインフォメーションの男性が地図?まで書いてくれて親切でした。
手続きする人はきっと少ないのですね。
また今回で来たから次もできるかどうかは?なのかも知れません。
その後も飛行機の乗り継ぎに右往左往しながら無事かえってきました。
このサイトには免税手続き以外にもいろいろ勉強させて頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
この質問への回答は締め切りました
フィウミチーノ空港内免税店での買い物について
先日、フィウミチーノ空港内のボッテガヴェネタで買い物をしました。
帰国後レシートを見返し、計算してみると日本での販売価格より高くなってしまいました。
レシートに載っていたlocal currencyはイタリア版オンラインショップと同価格(税込)で、transaction currencyはJPY152.702 (exchange rateは145.43005)となっています。
空港内の免税店にも関わらず、免税されていないのでしょうか?
クレジットカードで精算したのですが、引落時のレートではなくtransaction currencyで換算された金額での支払いになるのでしょうか?
拙い質問で申し訳ありませんが、どなたかご教示頂けたら幸いです。
8 Responses to “フィウミチーノ空港内免税店での買い物について”
-
購入した時、パスポートの提示求められました?
提示求められたら免税価格で、この点成田の免税店でもルールは一緒です。
ちなみに免税店の免税価格が、日本の販売価格より安いというのは幻想です。
タバコが良い例で、マルボロなんか日本のJT価格の方が、ヨーロッパの免税価格より、はるかに安いです。ちょっとしたお土産なら消費税込みでも普通のスーパーで買った方が、トータル的に安くなるので、自分的には免税店は利用しなくなりました。 -
T.kuroda様
お返事ありがとうございます。
パスポートの提示は致しました。
免税店だからと言って必ずしも安いわけではないのですね。
でも、免税店で売られている商品が、通常税込価格と同じ価格で売られている事はあり得るのでしょうか。
「免税」されていない事になりますよね。
オンラインショップと同じ価格だったのが引っかかります。 -
買う時に商品についていた値札の金額が重要だと思います。私の知る限りでは値札金額から免税になるはず・・・レシートは支払金額しか出ませんので、それだけからでは判断できないと思います。
オンラインショップの方が安いというのはあるようです。EU内のヨーロッパブランドでも販売する国によって料金が異る場合を過去に何度か目にしました。今は法律でもあるのかな。グッチもボッテガヴェネタも今やフランス企業なんで、フランスの方が安かったりするのでしょうか。回答になってなくてすみません
-
お話を伺う限り、ボッテガの空港店は免税店になっていないのではないでしょうか。ボッテガはいつもチャンピーニでジェラート食べて、その前のお店を冷やかすだけで、空港内のショップは知らないのですが、空港に店舗を持つ直営店というだけのような気がします。なので、購入時にお店の人に言って、手続きが必要だったのではないかと思います。
-
フィウミチーノ空港のショップの案内です。
www.adr.it/web/aeroporti-di-roma-en-/en-…
Gエリアでご購入なら免税ですね。
このページの左にあるShoppingをクリックしてお目当てのお店の場所、例えばターミナル1~3のどこならご自身の想い描いたお買い物ができるかが分かります。
www.adr.it/web/aeroporti-di-roma-en-/pax…
こちらは空港マップ。これでご購入のお店がどこにあったのか記憶を頼りに特定できます。すでにご帰国されておられるようですし必要のない情報かもしれませんが、今後のためにも知っておいて損はないと思います。ちなみに私は免税だと思っていた店が免税ではなかった経験があります。それ以来、このようにサイトを調べてから現地でピンポイントで買い物をしております。せっかく海外で買い物ができる機会があるなら、できるだけその恩恵を享受したいものです。
ボッテガヴェネタは普遍的なデザインと、ユニークな革の使い方がマッチした良いブランドだと個人的には好きです。お値段はさておき きっと気に入ってのご購入だったはずなので、大切に長く愛用したいですよね。結果的に良いものを手に入れたと思えればそれが一番だと思います。
-
お気の毒です・・・。私もお買い物好きですので、人ごととは思えず・・・。空港の中に入っている有名ブランドショップで免税でないところがあるの?と、フィウミチーノのサイトも見ましたが、ボッテガ・ヴェネタは免税OKでした。
買い物の際に、日本までの航空券を店員に提示されましたか?
免税が適応されないEU圏内の移動だと思われて免税手続きをしてくれなかったのではないか?と思いましたが、いかがでしたでしょうか?支払いが円建てで行われたとのこと。これも後でクレジット控えを見て気づかれたのですね。
お店によっては、たまに気を利かせているつもりなのか、円建て払いで切ってくれることがありますが、円建てにするとレートがとても悪いので、私は金額を確認して円建てになっている場合は「ユーロでの支払いにしたい」と伝えています。
今からでも間に合うかどうか(ユーロ建てで支払えるか)わかりませんが、クレジットカード会社にかけあってみてはいかがでしょうか?ここ最近の急激な円安と、長年デフレが続いていた日本経済。
実はブランドものの値段は、日本とイタリアで昔ほど格差がなくなっています。消費税値上げ前に、某イタリアンブランドショップで素敵なバッグを見つけて、もうすぐイタリアに行くのに、日本で買うか現地で買うか悩みました。
そこでイタリアでの値段と日本との値段を比較したら、1割ほどしか値段が変わらないのです(レートはその日のレートに2円をプラスして計算)。結局、百貨店のカードの優待割引で買ったので、IVA込みなら現地とほとんど変わらない値段になりました。IVAで12%の還付といっても、円のレートが悪いし、手数料もとられるので、実質5〜6%しか割引になりませんものね。最近、イタリアのブランドショップでは中国人の観光客が大量購入するので、どうも品揃えが悪いような気がします。日本とイタリアでは品揃えが違うこともありますが・・・。そんな状況の中で、気に入った品物が空港店にあったのは、逆に言えばすごくラッキーなことですよ。
ちなみにお菓子やパスタ類などは、空港で買うと高いです。市内のスーパーで買ったほうが安いですね。
-
空港の中に入っている有名ブランド店全てが免税とは限りません。免税でないところはあります。今回はフリーだったようですが、日本に帰られているようですし、気に入った物を買えたと諦めるしかないでしょう。空港内の免税店に出ている品物は免税店用の工場で生産されていることも多いので本店の品物とは違うことが多々あります。品物に不備があるわけではないですが折角イタリアに行かれたのだったら、出来るだけ町の中の正規店で買われる方がよろしいかと思います。
-
massetoさんとほぼ同感です。
たしかに、カード支払い時に「ユーロで!」と改めて言わないとレートのかなり悪い日本円での支払いになることがあるので、私もここ数年気をつけています。
一度決済された後で円建て・ユーロ建ては変えられないとは思いますが、請求額そのものはカード会社に問い合わせればすぐに答えてくれるはずです。本当に、1ユーロが130円越える辺りからイタリアでのブランドショピングの「お得感」はあまりなくなってきましたね。洋服等、品物によってはイタリアで見るほうが選べるときももちろんありますが、140円超えてる今、私も日本の百貨店の優待等を利用することが多くなりました。
早く円高・ユーロ安に戻ってほしいものです。
この質問への回答は締め切りました
N.Tax freeについて
9月にローマのファリエロサルティで買い物をした際の免税手続きについて、質問です。N.Tax Freeと免税書類にかかれているので、これが会社名だと思います。
空港での返金はできなく、郵送でとのことでした。
空港でポストを探す時間がなかったので、帰国後、9/20には、日本から書類を郵送したのですが、まだ返金されません。こんなに時間がかかるものなのでしょうか?
ほかの免税会社はもうすでに振り込まれました。
問い合わせようにも、どこに問い合わせをしたらよいのか、わかりません。
どなたか、ご存知の方、教えていただけませんか?
2 Responses to “N.Tax freeについて”
-
ググったら引っかかった程度の話ですがもしかしたらここですかね?
www.taxfreeservice.com/index.html
外れであれば申し訳なし。 -
MATさま
ありがとうございました!!問い合わせてみようと思います。
この質問への回答は締め切りました
1)購入者が現地で直接購入する場合
一般的な免税手続きが2ページ目に載っています。
www.enit.it/ar/sediestere/asia/tokyo/ter…
私が知っている方法はこれしかありません。申し訳ない。
2)購入は日本国内に居て、個人輸入する場合
電気部品(現地価格約500ユーロ)を買った時は、税金が引かれた価格でした。
それと、老婆心ながら、
・100万以上の現金を日本国外へ持ち出す時は成田空港で申告が必要。
・イタリア入国時も同様に申告必要。最悪没収の可能性あり。
以下のページの現金に関する項目をご覧下さい。
www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_zei…
日本国内に楽器を持ち込む場合、輸入関税は無税の様ですが消費税が課税される様です。以下のページに電話番号があります。
www.customs.go.jp/tokyo/narita-airport_i…
お返事ありがとうございました。
結局どう調べても、どこに聞いても誰も知りませんでしたが、お店の人と何度もやり取りして丁寧に教えてもらった結果こうでした。
楽器を買う。代金は全額分払う。但しIVA分の返金額のみお店で保管するため紙幣で払い、残りの代金はクレジットカード可。購入時にお店で書類をもらう。
日本へ帰国するとき、空港で書類に印鑑をもらう。日本に着いたら書類をお店へ郵送する。
お店の人が書類を受け取ったらクレジットカードへお店から返金する。
そこで新たな質問なのですが、私は空港のどこで印鑑をもらえばいいのでしょうか?
税関でとは言うものの、免税カウンターのことですか?それとも本物の税関?免税カウンターは会社ごとに分かれてると聞いたのですが、何も会社を通さない私が印鑑をもらう場所はどこなのでしょうか?
海外で高級品を買うのは初めてで免税カウンターとか税関とかがよく分かっておりません。
どなたか教えて頂けたら助かります。ちなみにお店の人はちゃんとしたこの筋の知人に紹介してもらった信頼できる方たちなので騙されてるとかの心配はないと思います。(あるとすればお店の人が本気で間違えてるということですね)
ちなみに郵送期間は結局購入日から3ヶ月以内でした。
随分前のことですし、国も違うので回答を躊躇しましたが、私もウィーンでクラシックギターを購入したことがあります。その時はお店で免税の書類を書いて貰って(税関で正式書類が出される等ということはありません)、税関で押印を受け、帰国後書類を送付しました。返金は3~4ヶ月後位にクレジットカードに間違いなくありました。
ご質問の押印を受ける場所は、あさこさんが言われる“本物の”、といいますか、税の還付を受ける者は皆、ここで書類にスタンプを貰いますが、その「税関」です。疑問に思っておられる“免税カウンターは会社ごとに分かれてる”というのは、例えば、社名グローバル・ブルー社やプレミアム・タックス・フリー社等の代行業者のカウンターのことで、各加盟店になっているお店で品物を購入すれば、これら代行業者が、加盟店の代わりに返金手続きをしてくれます。あさこさんの場合、店側の言うことに間違いがなければ、この代行業者を介さずに還付を受けるので、帰国後に「税関」で貰った免税サイン(スタンプ)のある書類をお店宛に送ることになります。
私はギターと書類を税関所員に見せてスタンプを貰いましたが、事務所内では随分待たされた記憶があります。しかし印を貰って問題無く出国、帰国しました。ただ、前述通りもう10年以上も前の事ですし、国も違う、何よりもお金が関わることなので、参考程度になさって下さい。なお、税関は「DOGANA CUSTOMS」と大きな表示があって、ここまで行く通路には 「VAT REFUND」(付加価値税還付)の案内が矢印で記されています。それとお心づもりはされていると思いますが、どの空港へでも時間にはほんとに余裕を持って移動なさって下さい。昨年末ローマ空港を利用しましたが、この空港では5月に起きた火災事故の復旧がまだのようで、昨年末時点ですが、第3ターミナルの通路は使えなくなっていました。
余談ですが、持ち帰ったギターは、日本には少なくなっているハカランダという高級素材を使用した堅牢な、いかにもドイツっぽいギターで、ネックの歪みもなく、今も良い音を出しています。買い得でした。あさこさんが購入される楽器も楽しみですね。
お返事ありがとうございます。
正にお店の人が言っているのはこのやり方だと思います。書類は空港でもらうというのは間違えで、購入日にお店から渡すと言っていました。イタリアの税関の詳しく書かれた説明書類もメールに添付してくださり、私ではそこまで理解できないので、イタリア人の友人に見てもらったところお店の人が言ってたのと同じことを言っていました。書類の発行期日も2016年1月だったので、今のところ間違いはないと思います。
いろいろと分かって来ました。Marcoさんもsawaさんも本当にありがとうございました。
うまくいくよう、願ってやってみます。