オルヴィエートからチヴィタディバニョレージョ バスチケット

はじめまして

アーモイタリさんには最後の晩餐他予約ではお世話になりありがとうございました。

7/18フィレンツェから朝一でチヴィタに行きたいと思っています。
色々調べてバスのチケットは駅の売店(バル)で買えると思ってはいるのですが
他のサイトの4月末の旅行記で
駅の売店で取り扱ってないと言われ
バスの運転運転手さんからも売り切れと言われ
結果無賃乗車になったと言う投稿をみました
が、同じ頃行かれた方の旅行記では朝一に駅でチケットを買い問題なく行かれたと言う投稿も見ました。

日によって買える買えないがあるのでしょうか?

フィレンツェから7:23オルヴィエート着
8:00オルヴィエート発ケーブルカー乗場の横からバスに乗る予定です。

よろしくお願いします。

6 Responses to “オルヴィエートからチヴィタディバニョレージョ バスチケット”

  • 匿名 より:

    ちょっとご質問のケースではないのですが日が迫っているのにどなたからもアドバイスないのでご参考まで。。
    今月オルヴィエートに行きこちらで知った中心地のバールでバス&ケーブルカーのチケットを買いに行きましたが昼間であったにもかかわらず売り切れのためバス車内で買ってくれと言われ(近くのタバッキにも当たりましたが扱ってないと言われました)バスの運転手から買おうとしましたが、バスとは言いがたい小さな車で超満員の車内で身動きとれず運転手に申し出る事などできずやむを得ず無銭乗車になりました。
    (でもその後ケーブルカー乗り場でちゃんとチケットを買ったので良しとしました笑)

    チヴィタまではタクシーかアーモさんの送迎車を強くおすすめします。
    (タクシーは朝でしたが駅前は待機車ゼロでしたよ)

  • 匿名 より:

    ありがとうございます!
    送迎をお願いするのが一番安全だと思っているのですが
    一人なので…

    無賃乗車もあるんですね
    英語も出来ないので
    何か責められたら時怖かったので

    アドバイスありがとうございました!
    ダメかもしれないけど
    やっぱり行ってみることにします!

  • sakura da より:

    スレ主さまへ(お名前を書いてくださるとありがたく)

    僭越ですが、たくさんの方が見られる掲示板なので、ちょっとだけご注意を。

    「無賃乗車もあるんですね
    英語も出来ないので
    何か責められたら時怖かったので」

    とありますが、無賃および刻印無し切符は発覚したときにとても責められますし、怖い目にあいます。

    私は先月、イタリア北部を旅行中、まさしくバス内で無賃乗車により捕まった男性を見ました。バス会社の係員は二人組のいかつい男性です。無賃の男性を囲むと、次の停留所(たまたま終点でした)で降ろすと、言い訳を一切ききません。囲い込んでそのまま払うまで許しません(イタリア人の場合、あとから請求という形をとることもあるそうですが)。
    また、これは外国人だから、イタリア初心者だから、といって許されるものではなく。その場で手痛い罰金を支払うことになります。(だいたい50~60€くらい)

    私はバスではこの経験はないのですが、電車で一度、あります。ちょうどバカンス中で臨時列車が出たようで、事前に調べたときにはなかった「乗るべき列車の10分前」に来た列車」に乗り込んでしまったのです。乗り継ぎ駅だったこともあり、慌てて行き先が同じだったのでまさか10分おきにあると思わず。もちろん許されず。1等切符の指定席でしたが、罰金+新たな2等席の購入で日本円にして2万円近く支払いました。(つれもいたため)。その場で係員は気の毒そうに「イタリア国内では旅行者でも決して許されない、気をつけて」と言っていました。ご参考まで

  • 匿名 より:

    質問者です

    すみません
    名前入れたつもりでしたが確認不足でした
    このままいかせてもらいます

    sakura deさん
    ありがとうございます
    注意いただいたのに見ずに出発してしまったのですが…
    同じ行き先で乗り間違いでもダメなんですね
    そこまでダメだとは思っていませんでした。

    刻印は私うっかりしそうなので気を付けてはいたのですが

    結果報告、体験談として書かせてもらいます
    バニョレージョまでのチケットは無事駅の売店で買えました
    ケーブルカー乗り場横のバス停には時刻表もですが表示すらなくケーブルカー乗り場の人にチディタの写真を見せて「バスストップ?」と確認して待ってました。
    時刻表はアーモさんに載せてあるバスのサイトからコピーして持って行ってました。
    8時ぴったりにバスは来ましたが表示が「ST何とORVIETO」となっていて、他に待っていた人が確認して乗りました。
    その際、先に乗車していた地元方がここで刻印と教えて下さいました。

    無事到着!

    帰りのバス停(来たとき降りたところ)には時刻表がちゃんとありました。
    時間になって2台バスが来たので待っていた皆でオルディエート行きか確認しましたが違って
    ちょっと遅れてバスが来ました
    表示は「BAGNOREGIO Lubr Cast ORVIETO」
    チケットを持っていない日本の方 6人位の団体さん(行きはバスに乗り遅れてタクシーで来られたそうです)が運転手さんに現金で支払されようとしていて
    始め「あそこタバッキでチケット買ってきて」と言われてるように見えましたが
    そのまま乗せてもらえたようで一緒にオルディエートまで帰ってきました。

    後でその団体さんとお話出来る機会があったので聞いてみたら
    降りたところ(駅の売店)でチケット買ってきてと運転手さんに言われたけど
    買ってバスに戻ったら
    バスは居なかったと(笑)

    質問させてもらって
    アドバイスいただいて
    駅の売店で買えない
    バスの運転手さんからもダメ
    となったら諦めて友達からもお勧めされてたオルディエートを観光して帰ろうと思ってましたが
    無事辿り着くことが出来ました

    オルディエートは駆け足でしたが
    ドゥオモが思っていたより全然大きく
    中は個人的には可愛く
    勧められていただけありました!

    チディタは朝一で行った方が
    あの長~い道を独り占めできるのかな!?と思いました。

    長くなりましたが
    私の質問に応えていただいたお二方
    ありがとうございましたm(__)m

  • 匿名 より:

    質問者さん無事に行って来られたようでよかったですね。チヴィタは限られた時間での旅行者には大変不便な地と実際に行くとわかりますよね。
    私は朝早くアーモイタリアさんの送迎車利用で、多分、朝一番の公共バスはもちろんの事、団体バスやオルヴィエートからのタクシーが到着する前にチヴィタの橋の入口に到着できたので、おっしゃるとおり長い橋を独り(連れ入れて二人)占めでき、誰もいない橋で存分に写真を撮ったり(村を降りる頃には橋のど真ん中に寝そべって写真撮る中国人等が増えていました・・)、村でもカフェ等でゆったり過ごすことができて最高でしたので、これから行かれる方には朝早い時間にアーモイタリアさんの送迎で行かれることをおすすめしたいです!
    (道中も素晴らしい景色の中スイスイで気持ちよかったです)

    >アーモイタリアさま
    この場をお借りして大変恐縮なのですがその節はどうも有難うございました。親切にして下さったルチアンナさんにも何卒よろしくお伝えください!

  • sakura da より:

    スレ主さまへ
    無事に行けた(バスのチケットも買えた)のですね、よかったです。心配していました。
    本当に、どうしてイタリア、観光大国なのにバスのチケットが簡単に買えないのだろう?とつくづく思います。日本のようにバス内の機械で支払いできたらどんなにか観光客も楽だし、運転手さんだって質問攻めに合わないでしょうに…と。ま、そこがイタリアなんですけどね。

    >後でその団体さんとお話出来る機会があったので聞いてみたら降りたところ(駅の売店)でチケット買ってきてと運転手さんに言われたけど、買ってバスに戻ったらバスは居なかったと(笑)

    それでもちゃんと支払ったのだから、そのバス会社にも損をさせなかったし、さすがは日本人、きちんと正しい行いをして誇らしいですよねぇ。笑

    イタリアはまちによって、バス内でも普通に機械でも買える(ただしちょこっとだけ高い:0,2€くらい)ところと、バス内では売ってくれないところと。会社によるみたいで、これまた困りもの。日本のシステム化されたそれを思うと「?」ですけれど、まあ郷に入ったら郷に従えですものね。私はついつい買えるときに多目に買いすぎて、余ったときはそのまちを離れるとき、枕銭代わりにお宿の部屋係のシニョーラにさしあげたりしています。「小銭がなくてごめんなさいね」と言い添えて。

    オルヴィエート、すてきなまちですよねぇ。こちらの堂さんのご紹介のおかげで初めて知る日本人も多いかと。その意味で、このまちは堂さんに親切にしたぶん、それが戻ってきている感じがしてそれもまた良し。
    ドゥオーモのルカ・シニョレッリのフレスコ画はすばらしいですよね。また行きたくなりました。

    ご報告とお礼の言葉までいただき、こちらまで嬉しく。ありがとうございました。


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