イタロ、フレッチャロッサの払戻について

質問No.3301157 :  より

初めまして、初めてのイタリア旅がコロナで催行中止となりました。

2020/3/20にベネチアからフィレンチェの日帰り旅行をするつもりで列車予約をしていました。
往復の列車をそれぞれを公式サイトから個人で予約。

行き(ベネチア-フレンチェ):イタロ
帰り(フレンチェ-ベネチア):トレニタリア

『イタロ』
返金依頼方法が分かりません。

公式サイトを見ました。
ロンバルディア、ベネト、エミリアロマーニャを往復する旅行の場合、
20202年3月2日までに購入したチケットは返金
電話で会話するのは実力的に無理なので、メール連絡にしようと思いましたが、
cancellazioni@ntvspa.it」にメールする場合は、件名にチケットコードだけ入れておけば良いという事でしょうか?本文には何も書かなくても、これだけで大丈夫という事なのでしょうか?
「establishedのウェブサイトで、決められた運賃条件に応じて払い戻しを申請することもできます。」との記載も有りますが、ウェブサイトの方と、メール連絡との返金条件が違うと困るので何となくウエブサイトでの申請はよく理解できていないので気持ち的に避け気味で怖くなっています。
これは、メール連絡でも、ウェブサイトでもどちらでも良いという事でしょうか?
もし何か情報が有りましたら、詳しい詳細等お伺いできると凄く有難く、助かります。

『トレニタリア』
コロナによる返金対応はまだない?
すみません、今回の閉鎖措置に関わる返金対応について、何か情報をお持ちでしたら
是非教えて下さい

5 Responses to “イタロ、フレッチャロッサの払戻について”

  • ZENOA より:

    イタロに関してはお書きになった通りのようです。
    運送約款通りのサイトの方がメールより返金条件悪いですね。
    しまった・・と思っています。何日も前にサイトから返金処理やってしまいました。

    トレニタリアは別のところに書きました。

  • chiara より:

    こんばんは。
    私もITALOのチケットを変更かキャンセルしないとと思っていたのですが、質問者さんのお話を読み、ITALO inviaggioのニュース欄を見て早速手続きしました。ありがとうございます。
    ウェブサイトでの払い戻しは手数料が差し引きされると考え、私はメールによる請求にしました。
    メールの件名に予約番号のみ入力、空メールすると、以下の返信が即返ってきました。

    (ニュース欄にあるのと同じ内容です)
    Gentile cliente,
    questa casella mail è dedicata esclusivamente, fino allo 03/04/2020, alle richieste di rimborso integrale legate all’Emergenza Sanitaria causata dalla diffusione in Italia del Corona Virus.
    Saranno accettate le richieste rispondenti ai seguenti requisiti:
    · Per i viaggi da e per Lombardia, Veneto e Emilia Romagna sono rimborsabili i biglietti acquistati entro il 2 marzo 2020, mentre per i viaggi da e per qualsiasi altra zona del territorio nazionale sono rimborsabili i biglietti acquistati fino al 9 marzo 2020 (incluso).
    · Oggetto mail contenente esclusivamente il codice biglietto per cui si richiede il rimborso. Se la richiesta è per più viaggi, va inviata una mail per ogni viaggio

    Il rimborso sarà effettuato tramite Voucher, non monetizzabile, utilizzabili per nuovi acquisti di biglietti relativi a viaggi da effettuarsi entro un anno dall’emissione del Voucher stesso.

    とりあえずは次回のメールを待つことになるかと思いますが、
    書かれている内容はおそらく以下の通りです。

    ロンバルディア・ヴェネト・エミリアロマーニャ間だと3/2までに購入済み、それ以外のエリア間だと3/9までに購入済みが今回特例払い戻しの条件です。
    複数予約がある場合は一緒にするのではなく、ひとつのメール件名にひとつの予約番号を入れ送信することを繰り返す。
    そして現金で返ってくるのではなく、発行日より1年間有効のバウチャー(旅行券)提供の形式です。

    今後1年以内に旅行の計画がなければバウチャーは無用となるので、ウェブサイトで払い戻し手数料はかかるものの返金してもらうことも選択肢のひとつです。

    また何か分かりましたら追記します。

  • まっちゃ より:

    私もメールで返金手続きをしました。
    ただ、バウチャーで払い戻しされることに納得が行かず、クレジットカードに返金してほしい事を
    伝えたいのですが、問い合わせのメアドが見つかりません。
    HPのクレーム申請FMTから何度も試みましたが、私のスマホ(iPhone )では
    FMTが上手く表示されず、入力ができず、、先に進みません。
    メールでの問い合わせ先が、分かる方がいらっしゃったら教えてほしいです。宜しくお願いします。

  • まっちゃ より:

    3/13に払い戻し手順について更新されていますね。自分は上記の手順で、メール件名にチケットコードのみを入力して送信して一週間経つけど、イタロから全く連絡が来ない。今はこの手順は消されてしまっている。再度、3/13発信のクレーム申請書で申請する必要があるのか?本当、分かりづらいな。さらに、このクレーム申請書での払い戻しはデスクトップからしか入力できない。スマホしか持っていない人はどうするんだよ。イタロは最悪。とりあえずクレーム入れた。

  • 匿名 より:

    トラベルjpに情報が載せられています。
    ご参考までに。
    i.4travel.jp/qa/show/75865

    クレイム理由を「Refund for health emergency 2020」を選択する事に注意ですね。
    送信してみたら自動返信が来てクレイムナンバーが付与されていました。
    30日程度でバウチャーが貰えるようです。
    先にアーモの質問:回答で御教示頂いた表題に予約番号のみ入れて空メール送信というのもやってみたのですが、クレイムナンバーが振られるだけ、上記の方法のほうがきちんと取り扱われるような気がします。

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