鉄道

質問No.4649119 :  より

italoの質問をした者です。inter cityもイタリア人以外がチケットをシニア料金でネット購入可能でしょうか? よろしくお願いします。

11 Responses to “鉄道”

  • 匿名 より:

    trenitalia(Frecciarossa)のFBメッセンジャーから聞いてみました。
    www.facebook.com/FrecciarossaOfficial

    60歳に達しており、かつ、チケットレス(ネット購入等)で購入した場合のみだれでもSENIOR料金の適用を受けられるとのことです。

  • 匿名 より:

    匿名さま、お調べいただきありがとうございました。
    この質問の投稿後、アーモイタリアさんのサイト内で「イタリアに住所を持つ会員登録の人のみ購入可能」の内容の記載をみつけましたので、この投稿の取り消しを掲示板におねがいしていました。
    しかしながら、匿名さまのFBからの回答で、最新情報として、購入できるようになった、との理解で大丈夫でしょうか?

  • 匿名 より:

    あまりに昔の事なので詳しく思い出せないのですが日本在住の私が登録できるほどゆるい会員登録制度でしたしネット購入を普及させる為のプロモーション的制度だった為に導入時の混乱を嫌って在住者に限定したのではないかと想像します。

    現状についてはこの板の管理人の堂さんに委ねるとして、シニアパスは日本人でも買えるのか?の問いに対する答えは以下の通りでした。

    il Pass può essere acquistato da cittadini stranieri residenti all’estero, esclusivamente in modalità ticketless, su questo sito, presso le biglietterie, le agenzie di viaggio e i tour operator esteri e italiani.

  • 匿名 より:

    SENIORのチケットには以下の条件が表示されます。
    Offerta riservata ai titolari CartaFRECCIA dai 60 anni
    これだと、在住者がどうかということよりもCartaFRECCIA の会員かどうかがポイントにようですが・・この会員資格に在住かどうかがあるのかもしれません(多分、住所やなんやらを登録する必要があるのだと思いますが)が・・・。いずれにせよ、誰でも・・という訳にもいかないような気がします。

  • sawa より:

    シニア料金でチケットを購入した場合、車内で「カルタフレッチャ」のカードと身分証明書を提示する必要があります。この決まりは当初からです。ただ、以前は、このカードは会員に送られてくる現物の「カード」でしたが、今はデジタル仕様あるいは、webから印刷した紙でもよいようです。又、サイトに説明がありますが、以前は不可だった海外居住者の会員登録もできるようになっています。実際に申請をした訳ではないので、サイトからの情報だけですが、どちらにしてもシニア料金でチケットを購入するならフレッチャカードは必須だと思います。

  • 質問主 より:

    皆さん、いろいろ情報をいただきありがとうございました。
    前回の質問と合わせてまとめますと、
    italoはシニア料金誰でも購入可(すでに購入済み)、
    インタシティ(これから購入)も含む国鉄はフレッチャカードがない場合は不可、
    ということのようですね。とても助かりました!

  • 匿名 より:

    最初の回答者です。ICのSenior Pass購入のシミュレーションをしてみましたが他の回答者さんご指摘の通りSENIORを選択すると下の方にCartafrecciaのUser/codeの入力欄が表示されます。

    また、この板の常連回答者sawaさんのおっしゃる通りで海外居住者も登録できるようになっていました。以下、その手順です。

    1.以下を開く。
    www.lefrecce.it/Channels.Website.WEB/?pr…

    2.I do not have a Tax Code に✔するとCountry/territory of birthの入力ができるようになるのでGiapponeを選択。Mobileナンバーは日本の国番号81と頭のゼロを取った携帯番号でもOK。氏名他を入力。パスワードルールはポップ画面に表示されますので説明割愛。

    3.広告メールが届くのが嫌ならば3か所のI do not consentを選択。I have read the Personal Data Protection Policyに✔したらCONTINUE。

    4.入力項目確認画面になるので訂正があればEDIT(その際パスワードは再設定が要求される)、OKならばCONFIRM。

    5.登録したメアドに登録を完了させるメールを送ったという画面になるので、メールを開いてclick hereをポチると登録完了画面になりUSER NAMEが表示される。
    ***

    私が登録した時は番号が与えられたのですが、上記のシミュレーションをしたときには(First name).(Surname)というUser nameがアサインされました。

  • 匿名 より:

    最初の回答者です。

    私は60過ぎなのですがSENIOR PASSの検札時にパスポートは見せたもののカードの提示を要求されませんでしたし、その時私が登録した時の旧trenitaliaカードは持っていませんでした。経験者情報、あるいは、メディアが何であれカード情報が必要だというエヴィデンスがほしいです。

    SENIOR PASSが買えたイコール登録済みな訳ですが、デジタル仕様・印刷物と言っても
    www.trenitalia.com/en.html
    の右上、Customer Areaからログインしたページ(フルネーム、User/coe、メアドが表示)しかないように思いますが、それでいいのでしょうか?

    ここ、大切な部分なのでもう少し調べてみます。

  • 匿名 より:

    最初の回答者です。

    自分のIDでログインしたところ、赤いCARTAFRECCIA:Frecciaカードのイメージと9桁の番号が表示されました。

    SENIOR PASSを購入する場合はこの9桁の番号しか受け付けられず、ユーザーネームではダメでした。この点も調べてみます。

  • 匿名 より:

    最初の回答者です。

    進展がありました。FAQを読んだところ今後ハードカードは発行せずCustomer Areaからログインしたページに表示されるCartafrecciaのイメージか、そのイメージ右上にある印刷ボタンによりpdfがDLされるのでそれを印刷するようです。試しに印刷してみましたが文字だけの素っ気ないものでした。よって、検札の時にカードが要る要らないの議論は意味がなくカード情報を持っておけばよいという話のようで、ま、sawaさんのおっしゃる通りでした。失礼いたしました。

    で、登録してログインしてもカードイメージが表示されない場合についてFBメッセンジャーで問い合わせたところ、次のリンクにより解決するのがよかろうとのアドバイスをもらいました。
    reclami-e-suggerimenti.trenitalia.com/Re…

    備忘録を兼ねて書いておきますがFBメッセンジャーによるサポートは毎日8:00から20:00だそうです。trenitaliaも随分変わったものです。昔はメールで質問しても、HPを読め、としか回答が来なかったのです。

  • 匿名 より:

    結論を先に述べますと、現状ではイタリアの納税者番号を持っていないとフレッチャカードは発行されなくなり、ネット予約の為のユーザー登録のみとなりました。それが登録画面でI do not have a Tax Code に✔を入れた途端にCartaFRECCIAの画像と住所の入力項目が消える理由です。

    ***
    2011年にはtrenitaliaのユーザー登録は氏名とメアドだけででき、フレッチャカードとの申し込みとは別でした。 2013年にユーザー登録とフレッチャカードの申し込みが統合されました。 フレッチャカードの送り先はイタリア国内しか指定できないシステムでしたが、滞在先の住所を指定することにより旅行者でも受け取ることが可能でした。

    しかし、フレッチャカードは本来イタリア居住者を対象としたサービスだったので、イタリアで発行された身分証明書(IDカード、パスポート、運転免許証)無しにはユーザー登録ができないように2015年春にシステム変更されました。そして、現在は身分証明書に代わって納税者番号を入力しない限り登録できなくなりました。

    ***
    以前は、TIM等のSIMを購入するとユーザープロファイルに外国人用納税者番号が表示されたのでそれを使って登録することができましたが、現在のプロファイルには納税者番号は表示されなくなりました。

    また、以下のサイトよりLUOGO DI NASCITAにGIAPPONE、PROVINCIAに海外を意味する EEを入力することにより生成された納税者番号で登録できるサイトもありましたが、現在ほとんどのサイトで出生地が日本だとリジェクトされるようになりました。
    www.codicefiscaleonline.com/?refresh_ce

この質問への回答は締め切りました