カンポ・デ・フィオーリ広場かアルジェンティーナ遺跡近くのバール
来月5日夕方から8日午前までローマに滞在します。
色々下調べするうち、カエサルが暗殺された現場と言われる
アルジェンティーナ遺跡に猫さんが沢山いるとの事で行ってみたいと思いました。
ところが旅行の同行者が(アレルギーはないけど)大の猫嫌い、
且つ旅行中の別行動を取れない人なので
午前中早い時間にアルジェンティーナ遺跡近くのカンポ・デ・フィオーリ市場へ行き、
同行者をカンポ・デ・フィオーリ市場近くかアルジェンティーナ遺跡近くの
カフェかバールで半時間ほど待機させ、その間に私は遺跡で猫と遊ぼうと思います。
座って本をゆっくり読めて、出来ればビールの飲めるお店はありますでしょうか?
くだらない悩みで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
10 Responses to “カンポ・デ・フィオーリ広場かアルジェンティーナ遺跡近くのバール”
この質問への回答は締め切りました
確かアルジェンティーナ遺跡の横にバイクで有名なDucati Cafeがあったと思います。 遺跡に猫はいっぱいいましたが、遺跡自体には入れなかったので、遠目でしか見れなかったのが残念でした。
返信ありがとうございます。
遺跡自体は柵で囲ってあると聞いていましたが、猫さん達、外にはあまり出てきてくれないのですね(涙)
Ducati Cafeがあるのは知りませんでした。大きなバイクには乗れませんが
イタリアを代表するメーカーですよね、是非訪問したいと思います。
猫が近くでみたければ、遺跡のトラムが走っている側に、遺跡に降りていく階段があり、そこは階段上の道路まで猫がいますよ。3年前ですが、たっぷり猫をさわってきました(笑)。階段下には、猫の保護をしているボランティアのお店兼事務所だった気がします。
猫が近くでみたければ、遺跡のトラムが走っている側に、遺跡に降りていく階段があり、そこは階段上の道路まで猫がいますよ。3年前ですが、たっぷり猫をさわってきました(笑)。階段下には、猫の保護をしているボランティアのお店兼事務所だった気がします。
>MMさま
すみません、自分の名前を書くところに「MMさま」と入力してしまいました。
紛らわしいまねをして申し訳ありません。
>haruさま
返信ありがとうございます。猫の近くまで行けるのですね。めっちゃ嬉しいw
ボランティア団体さんの売店があるのですね、グッズ買い込んで、出来れば寄付もしてこようと思います。
私も3年前にネコさん達に遊んでもらってきまいた。あまり触らせてはくれませんでしたが。
そのときはネコ保護ボランティアの人たちが行っているツアーに参加すれば遺跡にも入れた(遺跡でネコと遊べた)ようでその旨の掲示がありましたが、今はどうなんだろ。
ちなみにボランティアの事務所は無休12:00-18:00だそうです。サイトは ↓ に。
伊 → www.gattidiroma.com/prima.html
英 → www.romancats.com/index_eng.php
>MATさま
返信ありがとうございます。サイトのリンク掲載、ありがとうございます。
サイトを見てみると年中無休なのは猫さん達のお世話があるからなのですね。
同行者が猫大嫌いなので、ボランティアさんのツアーへの参加は難しいですが
掲示があるか見られたら、見てきますね。
9月7日夕方5時頃に現地に行ってきました。
トラム側にある階段からボランティアセンターを覗き込むと、職員の方が手招きしてくださり
事務所&ショップ、病弱猫保護設備を丁寧な説明付き(英語)で案内していただきました。
ここの職員の方々、皆様話しやすいです。ネコ話で盛り上がりました。
保護設備内で、だいぶ元気になったネコさんと少しですが遊んできましたw
ボランティアツアーの件を職員の方に聞けなかったのですが
ボランティアセンターの中にネコさんが集まってますので
ネコさんの機嫌次第で触ったり遊んだりできると思います。
Ducati cafeを見つけましたが、閉まっているようでしたので
トラム側のカフェに同行者を置いておきました。
皆様、どうもありがとうございました。
普通の観光以外の楽しい経験が出来て良かったですね。猫好きはどこでも話が通じると聞き、うれしくなりました。次回ローマへ行くことがあったら私も再訪してみようと思います。
>MMさま
確かに普通の添乗員付きパッケージツアーなら経験できませんでしたね。
私も下調べ不足だったら、ここを危うく見逃すところでした。
もし、ほんの少しでも英語がお出来になるなら是非是非ネコ話で盛り上がってください。
出来なくても「I love cats!!」一言だけでもネコを愛する気持ちは伝わります(笑)
東洋人は日本人しか見ませんでしたが、いろんな世代の方が来られて
ネコをかわいがってる様子を見るのも楽しかったです。
今回のローマ滞在自体はちょっとしたトラブルもあったのですが
ここへ来て「人間も捨てたものじゃないな」と気持ちが暖かくなりました。
お時間が許せば是非是非訪問されることをお勧めします。