No.2344から手紙の作法に関する質問です

質問No.2366 : 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より

以前、イタリア人の友人と英語でメールのやり取りをした時に感じた疑問です。
お世話になったので日本からアートの写真集を送った際の彼からのお礼のメール。
書き出しが「春がきました〜」から始まって最近の街の様子が続き、無事に本が到着したことへ繋がっておりました。
この書き出しの部分がとても日本的だと感じたのですが、イタリア語で手紙やメールを書く際の美しい作法はあるのでしょうか?
旅関連の質問サイトだとは重々承知しておりますが、これらの作法の有無だけでもご教授願いたいです。
ちなみに文末のご挨拶は幾つか心得ております。
よろしくお願いいたします。

30 Responses to “No.2344から手紙の作法に関する質問です”

  • Scibatini より:

    次のサイトでお尋ねになるのも一案かと思われます。 常連回答者の中におなじみの方が、、、
    www.italiago.net/bbs/aiuto.php

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    Scibatini様、ありがとうございます。
    早速、他の方の質問等を確認しましたが結びの文はあったものの書き出しについてはないようでしたので聞いてみる事にしました。
    ありがとうございました。

  • 堂 剛 より:

    その相手との親密度によると思いますが、「お元気ですか?」から始まって、自分の近況報告や気候についてなど書くことが多いです。もちろんビジネスレターではそういったことは書かないです。マナー・作法は知らないですが、友達とのやりとりの場合は、要点のみの短すぎるメールは「冷たい」と受け取られますね。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    堂様、ありがとうございます。
    要点のみ〜、そうなんです。友達としてのメールでよく感じるのが必ずと言っていいほど次につなげる(返信をする、させる)ような内容で送ってくれるということ。もっと勉強してウィットの富んだ内容で返せるようになりたいものです。
    美しい言い回しや古めかしい使い方も大人のマナーとして知っておきたいと思いますが、硬くなりすぎないようにとも気をつけております。

  • sawa より:

    イタリア在住者の堂さまがお返事されているのに大変恐縮なのですが、手紙にしろメールにしろやはり綺麗な書き方があるということを私はある本で知りましたので参考になればと思います。その本はもう10年以上も前に出版されてその後絶版になっていましたが、私たち隠れファンの復刻版を望む声に応えて頂いて昨年末やっと再版された本で、ナツメ社から出ています。「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」という本なのですが、実例を挙げて分かりやすく解説しています。イタリアでは、日本の前略や敬具に当たる言葉はなく、季節の挨拶も省いていきなり用件を書き始めるというのは周知のことですが、その分書き出しの宛名が結構大切なのと書き出しの言葉により結びの言葉も決まるというのは、本文にも書いてありますが、日本の手紙(前略で始まれば、早々で結ぶ)の頭語と結語によく似ていると感心しました。フォーマルな場合とインフォーマルな場合の区別もわきまえておかないと、使い方次第では慇懃無礼になるというのもこの本で知りました。

    以前留学時にお世話になった大家さんから届くお便りがほんとに綺麗で、自分勝手に書いていた返信が恥ずかしくなってこの本を見つけたのですが、その時には先に書きましたように既に絶版になっていて、友人からコピーさせて貰って使っていました。でも復刻版が出て今手元にありますが、イタリア国内のホテルやレストラン、観光地のインフォメーションに問い合わせするのにも大いに役立っています。ご興味のある方はお手元に置かれていてもいいかも知れません。私のたどたどしい文章でも、これまでお返事は必ず頂けているのはこの本のお陰かも知れません。あっ私は出版社の回し者ではありませんので(笑)

  • Scibatini より:

    www.amazon.co.jp/
    で、「イタリア語の手紙」で検索するとsawaさんご推薦のものを含めて4冊ほど出てきますね。 

    一方、amazon.itでもlettera manualeで検索してみましたが、さっと眺めた限り私信向けに書かれたものは見当たりませんでした。

    これが日本語ですと、挨拶文の例文集などが容易に見つかるあたり日本のマニュアル文化を感じます。

                                                                早々

  • Scibatini より:

    あ、そうだ、sawaさん。 ご紹介の本には、e-mailでccにアドレスした人宛のメッセージの前に付ける、By cc to Tomを伊e-mailではどう書くかなどe-mailユニークな書き方の部分も充実していますか? 私の蔵書にも加えたくなりました。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    sawa様、ありがとうございます!
    いざ手紙のようにEメールを書き出しましたが、辞書には残念ながら美しい書き方なのかどうかは載っておらずバイブル的な何かを探し始めておりました。早速注文します!!!
    イタリア語を習っている外国人、という立場にずいぶん甘えちゃっていますが恥ずかしい思いも何度もしております。しかしながら、その都度正しい言葉をその場で教えてもらえるので恐れず突き進んでいます(笑)
    ところでこの世の中、本当に便利になりましたね。本屋に行かずとも目当ての本が買える。それでも本屋に行ってしまう、のですが…

  • sawa より:

    Scibatini 様

    旧本と違うのは、インターネットの活用法の記載で、スカラ座のチケット購入方法やトレーニタリアのチケットを効率よく探す方法とか、イタリアのサイトの買い物、SNSや更にはSMSで使える表現などが書かれてあるのですが、「CCにアドレスを入れた人宛のメッセージ表現?」などScibatini 様が言われるようなe-maiのlユニークな書き方などは、今、本を探してみましたが出ていませんでした。もう一つ旧本と違うところなのですが、文法が説明してありますので、私のような初心者には結構いい勉強になっています。あっ又宣伝になっちゃいますね。

  • sawa より:

    時々イタリアへ行くイタリア初心者 様

    美しい表現とか綺麗な書き方とか言いますと、少し誤解があるかも知れませんが、要は相手を不快にさせない、相手と自分との関係をきちっとわきまえた上で用件を簡潔に書くというのが、いい書き方なのでしょうね。考えれば日本でも同じですものね。友人から来る便りや先にお話した大家さんから来るメールでも、例えば桜の季節になれば、日本は今頃桜が満開でしょうね、といったことが冒頭に書かれたりしていますが、相手にこうして温かな関心を寄せるのも便りをする時は大切なことだと、いろいろと勉強させられています。時々イタリアへ行くイタリア初心者様は、沢山のご友人がイタリアにいらっしゃるようですのでいいですね。旅の貴重な情報も知りたいことはすぐに手に入るのではないですか。羨ましく思います。

    それと本屋さんのお話ですが、私も本屋に行って直接お目当ての本を探して手に取るのが好きなのですが、ネットで買えるのはほんとに魅力的ですね。だんだん不精になります。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    sawa様、そうですね、美しい表現というと主観的ですが思いやりや心が伝わるような表現、ですね。
    イタリア人の友人は残念ながら女性が少なくて…同性目線の旅情報が手に入りにくいのでこちらのサイトをくまなくチェックしている次第です(笑)また、知り合いが多くても本当に気が合うのは一人か二人、というのも人種に関係なく同じですね。
    度々 登場させているムスコに頼ってみるものの、こちらはさっぱり関心なくて。
    本はアマゾンで購入しました。届くのが待ち遠しいです。

    sawa様、皆様、これからもお世話になります!!!

  • Scibatini より:

    「イタリア語の手紙の書き方」旧本をぱらぱらめくってみた限りですが第2章には時候の例文などもありました。 と、言うことは、場合によっては日本のお作法に従った挨拶状、礼状などの構成もありなのではないかと思えてきました。 

    英語の場合はそれでむしろ喜ばれてきましたが、伊語の場合は敬称で書いた途端に何を他人行儀なになり兼ねず匙加減に迷うところです。 ここら辺は、時々イタリアへ行くイタリア初心者さんの今後の実体験に基づいたフィード・バックに期待したいところです。 よろしくお願いいたします。

    ***
    本論から離れますが、「日本語から考えるイタリア語の表現」という本をうっかり買ってしまいました。 ひとつしか残っていなかった、と、ひとつだけ残っていた、をどう書き分けるかとか、時計のチクタク音などのオノマトペ、英語の付加疑問文的表現をどうするかなどなど読み物としておもしろいです。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    Scibatini様、本当に難しいんです。
    距離と立場をどう言葉に反映させれば良いか。
    直に会って話すのと文章に残るのとでは、後者が書き直せる点でより慎重にならざるを得ません。
    小さな失敗やミスはイタリア語習得の過程だとしても、後でずーっと言い訳したくなるような文章だけは避けたいものです。
    馴れ馴れしくならず、よそよそしくない文章って難しいですね。

    「日本語から考えるイタリア語の表現」、面白そうですね。より豊かな表現力を養うには分かりやすい切り口だと思います。こちらもアマゾンで見つかりました!!
    ちょうど読んでいた本が尽きるので秋の夜長にピッタリです。
    英語でも「英語的発想」が上達に役立ちましたので、イタリア語の「ここはどうしてこうなるの?」の解消にもつながりそうですね。私はまだ基礎しか習得しておりませんが、発想の方向性を掴み兼ねていたので多いに勉強になりそうです!
    ありがとうございます!!!

  • ぐ~ より:

    時々イタリアへ行くイタリア初心者さま
    はじめまして。
    本当に難しいですよね。私は昔イタリアの政府機関に少しの間勤めていましたが、ある日文を作って持っていったら、イタリア人上司に「もうちょっと可愛く書き直して!」と言われ、・・・。あまりに愛想がなかったんですね。
    今はこのお役所時代の言葉とくだけた文とが入り混じった妙な文を書いていると思いますが、文化的背景が違うなか、母国語でないので、いい文章を書いてかえって誤解を招くより、笑われる方がいっかと思う部分もあります。
    適度に親しみがあって、適度にていねいで・・・日本語もイタリア語も難しいです。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    ぐ〜様、はじめまして。
    「可愛く」書き直すって…でもこのニュアンス良くわかります!
    本題を的確に伝えようとすると「説明書」みたいになってしまって…(笑) 敬語で畳み掛けるような、威圧感が漂うのも嫌ですし、かと言って相手を下げすぎてもかなり失礼になってしまう場合のちょうど良い塩梅を模索しております。しかも女性らしい文章で。
    これは私にとってかなりハードルが高いのですが、頑張ってみます。
    とりあえず一週間以内に書き終えて送るメールがあるので、奮闘中です(笑)

  • Scibatini より:

    あれ? 栗拾い祭りを教えてくださったぐ~さんですよね。 ボーゲンイタリア語などと書かれていましたが、これ以上ないほど本格的な職場でお仕事されていたのですね。

    私の目下の悩みは、電話で一文字づつ伝えるときの/、-(ハイフン)、_の3文字の呼称なのですがイタリア人に聞いても明確に答えてもらえないでいます。 で、最近思いついたのがRAIでURLを紹介するときhttp;//から言い始めることがあるので、これで最初の2文字は回答が得られるのではと期待しています。 RAIはネット・ラジオで日本でも聞けるのでありがたいです。

    Radio RAI
    www.radiorai.rai.it/dl/portaleRadio/popu…

  • ぐ~ より:

    Scibatiniさん、はいそうです!
    勤め始めはLeiで話したこともなく、Tuで副所長と話し、周りに驚かれておりました(笑)。

    /はbarra と言っていた記憶がありますが、考えたらみんなbarraですね!
    10月に行ったとき、学校で(もし覚えていたら・・・)聞いてみます♪♪

  • 堂 剛 より:

    Scibatiniさんへ
    「/」 は Barra
    「-」は Trattino
    「_」は Trattino Basso
    といいます。
    僕はTrattino(-)はアンダーバーなど勘違いされないように、Trattino Medioと言うときもあります。あとメールアドレスなど、意味のある言葉の間にスペースがない場合、例えばamoitaliaなどの場合は、tutto attaccato(全部つなげて)と言うことが多いです。

    調べてみたら、イタリア語での記号の呼び名は下記ページに一覧がありました。
    it.wikipedia.org/wiki/Lineetta

  • Scibatini-1 より:

    堂さん、非常にうれしいです。 ありがとうございます。

    電話のイタリア語トレーニング(第三書房)で、lettera per letteraで伝える章があるのですが、そこではハイフンはlineettaとなっていたのでlineetta bassaでなぜ通じないのだろう?とずっと悩んでいたのです。 

    次の単語に移ることを意味するparola seguenteに対して、続ける場合のtutto attaccatoという表現も和伊辞典では牽きづらいところです。

    すっきりしました!

  • Scibatini-1 より:

    By cc toは、Da cc aとかCon cc aと書くのでしょうか?

    wikiってみたところcc英はcc伊、bcc英はccn伊までたどりつけたのですが、その先が判りません。
    it.wikipedia.org/wiki/E-mail

    ***
    例えば、顧客サービス部門が修理依頼をされたお客様に返信する場合のe-mailは、Daが顧客サービス部門、Aがお客様、ccに修理担当者の例えばJamesをアドレスして、英文であるならば結びの前に、By cc to James, please handle this. などと書いてこの修理業務をJamesに引き継ぐと同時に顧客に今後のコンタクトがJamesになることを示したりします。

    それにしてもハイフンのわずかな長さの差でなんと呼び方の多いこと、、、

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    皆様、本が届きました!
    書き出しと結びで「慇懃無礼」になるパターンなど、分かりやすく書かれております。
    ふとおもいだすと、あぁまずかったな、と思い当たることもありこれから気をつけるべき点がわかって良かったです。
    ファンレターやお礼、お悔み、ラブレターなどなど書き出しから結びまで含めた例文や、使えるフレーズも多々載っております。
    以上、さらっと目を通した感想です。
    これまでもらったメールを読み返してみると大抵これらの例文に近い構成ですので、実用的であることは間違いないでしょう。
    また、親しい・顔見知り・顔を知らない、などでも分かりやすく例が載っており、文法上の注意点や応用も添えられています。

  • ぐ~ より:

    時々イタリアへ行くイタリア初心者さま

    すごい本ですね!!働いていた時に読みたかったです~&イタリア語もメジャーになったのですね!!(私が働いていたのは20年位前なので)
    そういえば輸入会社に勤めていた時に昭和天皇が亡くなり、10枚近く取引先のイタリアの会社からFAXが届き(まだPCのない時代です)、だいたい同じ文言だったのでこのような言い方をするんだなと思うと同時に、FAXくれるんだなぁなど、いろいろな思いを感じたのを覚えています。
    お悔やみで思い出してしまい、昔話ですみません。

  • Scibatini より:

    格調高いお話しの最中に申し訳ないのですが、「イタリア人と日本人、どっちがバカ?」 (文春新書) を注文してしまいました。 Amazonの、この本を買われた方はこんな本も買われています、にリストされていてついうっかり。 Amazonの思う壺でした、、、

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    ぐ〜様、
    20年前と比べると、日本でのイタリア認識も随分変わりましたよね!
    スパゲッティ・ナポリタンからパスタに変わるのに長い期間が必要でした…(笑)
    私はまだまだ初心者なのでこれからもっと勉強して、イタリアを入り口に近隣国へまで触手を伸ばせたら…と考えておりますが、久しぶりに脳ミソを使っているので劣化に対応しきれていません(苦笑)
    めげずに頑張ります!

    Scibatini様、
    これまた面白そうな本ですね。
    読者のコメントを読んだら私も読んでみたくなりました。インパクトのある題名ですので内容が推測しづらいですね…
    しばらくはイタリア関連にどっぷりはまってみようかと思います。

  • Scibatini より:

    Amazonのワン・クリック注文、危険です。 特に1円出品の250円送料にはよく引っかかります。

    車での移動がお好きなように思われる時々イタリアへ行くイタリア初心者さんですが、日本の車情報誌を辞め現在Sienaを拠点に執筆活動等をされている大矢晶雄著の、「イタリア式クルマ生活術」はお勧めの一冊です。 イタリア在住のドライバー目線で書かれており、私がこの板でときどき書くイタリアにもある初心者マークとか交通反則金の納付がタバッキでできるなどの情報はこれから得たものです。 

    同氏の著書のほとんどをワン・クリック調達したものの、机の上に山積みになったままです。 どこかで油を売らずにせっせこ読むべきなのですが、、、笑

  • Scibatini より:

    「イタリア人と日本人、どっちがバカ?」 の帯には、借金と格差と失業と、、、書かれていました。 以下省略。

  • 時々イタリアへ行くイタリア初心者 より:

    Scibatini様、ハイ、自動車 大好きです!
    …と言いましても知識としては全くの素人です。むしろ運転する事、が好きです。今まで乗ってきた車もメジャーで無難なメーカーばかりですが車の動きには多少敏感です。(…のつもりです)
    ご紹介の大矢昌雄著作もAlfaのディーラーで読みました。私が読んだのはPandaをテーマにした記事だったのでしっかり読んだとは言い難いのですが…

    知人もイタリアで自動車関連の仕事に従事している人が多く、しかも男性ばかり…私も男性だったらもっと楽しい話が聞けるだろうに、と悔しいですね(笑)

    長距離移動が前提であろう高速道路上のある地点で、大雨の中、おばあちゃんが勇ましくハンドルを握っているような国です。知人もスイスからスペインまで一人で運転してきますし、憧れは尽きません。

  • Scibatini より:

    ぐ~さん、ひとつ教えていただけないでしょうか?

    上司に話しかけるときは敬称で、上司がぐ~さんに話しかけるときは親称だったとの理解で合っていますか?

    ***
    テキストには双方親称で話すか双方敬称で話すパターンしか出てこず、親称敬称が混在するパターンは出てきません。 

    これが英語圏ですと初めて会った上司との挨拶でだいたい、ジョンと呼んでくれ、とか言われるのでその通りにすればよいのですが、敬称で話す以上いちいちSig.なんとかと呼びかけるのも想像するに堅苦しく思われ、上司と敬称で話す場合でも呼ぶときはnomeということはないのだろうか?など疑問は尽きません。 匙加減の判らないところです。 

  • ぐ~ より:

    Scibatiniさん、

    私の勤めていたところでは、イタリア人所長対イタリア人部下は双方Leiで、双方苗字にSig.またはDottorで、イタリア人の同僚同士は双方Tuで名前。イタリア人上司対日本人部下は双方Leiで、苗字+「さん」でした。(イタリア人が聖人みたいだねと喜んで、「さ」にアクセントをつけて使っていました^^)場合や人に応じて私達はイタリア人上司にSig.やDott.を付けていたような記憶があります。

    Leiで話すのに、片方が名前で呼んだりは、どなたか詳しい方に教えてもらった方が良いと思いますが、私の経験ではないように思います。大人と子供とかだったらあるのかなと思いますが。Dottore,とかSignorは短い言葉なので、付けやすいのでは。

    このようなお答えでお返事になっていますでしょうか??

  • Scibatini より:

    ぐ~さん、

    なかなかピジネス・プロトコールなど現場の話を聞ける機会がないものですから非常に参考になりました。

    どうもありがとうございました。

この質問への回答は締め切りました