イタロのバウチャー返金

質問No.4274205 :  より

はじめまして。まさに今バウチャーの払い戻しで困っています。Italoに電話してメールが届きました。リンクが張られていて、名前や住所などを記入します。そこにはh日本人が持っていないTaxCodeを入れるように求められたり、SWIFTだけでなく、IBANを記入しなければなりません。換金できた方は直接メールに自分の銀行口座情報などを記入したのでしょうか?

5 Responses to “イタロのバウチャー返金”

  • 匿名 より:

    全てが記入必須なのでしょうか。
    例えば*印が付いていればその項目は必須でしょうが、付いていなければ該当しない人はそこ(TAX CODE)を無視していいと思います。
    SWIFT/IBANですが、リンクに飛んだということはメール上ではないのでは。

  • Scibatini より:

    詳細不明ながら過去にイタロの返金に成功した匿名さんの回答がこの板あります。
    qaitaly.com/3953400/

    ***
    三井住友銀行のIBAN、SWIFTについては次のリンクに書かれています。恐らくは他行のサイトにも同様の情報が掲載されていると思います。
    www.smbc.co.jp/hojin/international/faq.h…

    ***
    一般論ですが、購入者の国籍欄を日本にした場合(JapanではなくGiappone)、TAX Codeはブランクでいい事が多いのですが、ブランクにすると進めないようなら次のサイトから生成することができます。
    www.codicefiscaleonline.com/?refresh_ce

    以下を例にして記入し最後にCalcola il Codice Fiscale 納税者番号計算をポチると次のページで表示されるCODICE FISCALEがTAX CODEです。

    COGNOME 姓、YAMADA
    NOME 名、TARO
    SESSO 性別、M男性・F女性
    LUOGO DI NASCITA 出生地、GIAPPONE
    PROVINCIA 県、海外を意味する EE
    DATA DI NASCITA 生年月日、日・月・西暦の順、11.02.2001

    ***
    記入ページのリンクを貼っていただければシミュレーションしてみます。

  • TARO より:

    返金できた匿名のものです。断念していたイタリア旅行を来春ころに行きたいなあと情報収集しようとして久しぶりにお邪魔しました。私は先方の指示に従ってメールに下記のように記入して送りました。ないと考えた項目はNONEと書きました。
    #Name=名
    #Surname=姓
    #Address= 番地、市町村都道府県、郵番、Japan
    Zip code=郵番
    City=市町村
    Province=都道府県
    Country=Japan
    #E-mail=メールアドレス
    #TAX CODE=(none)
    #IBAN=(none)
    #ABI=(1234) in Japan
    #CAB=(113)
    #ABA code=(none)
    #Name of the bank=銀行名
    #SWIFT and BIC code= コード
    #Banking Key/Routing Number=(none)
    #Account Number=口座番号
    #Bank ISO Code(ie:IT)=JP(?)
    ご参考になれば幸いです。(また手遅れだったら申し訳ございません)

  • TARO より:

    TAROです。すみません、誤解されないように念のため。
    #ABI=(1234) in Japan
    #CAB=(113)
    の1234,113は今回のコメントのためのダミーです。当時は調べた数字を記入しております。
    宜しくお願い致します。

  • Scibatini より:

    TAROさん、ありがとうございます。ABIは銀行コード、CABは支店番号なのですね。

    質問者さんはリンクと書かれているのでwebフォームでスタックしているように思われますが、メールで口座情報を伝るのも手かもしれません。

    余談ですが、FB掲載開始当時はリンクの無かったitaloのMessengerが使えるようになっており、レスはメールより早いように思います。
    www.facebook.com/ItaloTreno

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