座席指定後にエラー

質問No.2307 : JHY より

Trenitaliaサイトから下記の予約しようとしています。
 2013年10月12日(土)
 Roma Termini(13:20発) から Firenze S. M. Novella(14:51着)
 大人3名 Super EconomyでBUSINESS

シート選択画面で希望シート選択後、「Comfirm」ボタンをクリックし、つぎの画面で「Continue」ボタンをクリックしたところ、エラーメッセージが出ました。
Error code : 406 Enough seats not available!

時間をおいたり、別のパソコンからなど、いろいろ試しましたが、何度やっても同じです。
解決方法など、ご存じでしたら、教えてください。よろしくお願いします。

5 Responses to “座席指定後にエラー”

  • M より:

    その電車のSuper EconomyでBUSINESSの割り当の席は3席なく、買えませんというエラーだと思いますが。さっきやってみたら、違うエラー(もう利用できる席がありません)でした。
    ちなみにEconomyだったら、まだ買えるみたいですよ。

  • Scibatini より:

    今後のことも考えて、ブラウザーに自動翻訳をセットしておくことをお勧めします。 ブラウザーがgoogle chromeでしたら最初からツールバーにありますし、IEにもセットできるgoogleツールバー、excite翻訳もよく使われているようです。

    私はMicrosoftのBeing Translator(無償)をよく使います。 判らない単語や短い文章をハイライトして右クリックし、リストの「Live Searchで翻訳」をポイントするだけでポップ画面で訳が表示されます。 長い文章の場合はポイントではなくクリックすると別画面が立ち上がります。 

    例えば、ご質問のエラーメッセージですと自動認識で英日翻訳されるのですが、「十分な席を利用できません。」と表示されます。 自動翻訳特有のクセがあるのでちょっと慣れが必要ですが、なんとなく席数がないんだろうなぁと思えてきませんか?

    ただし、ほとんどの自動翻訳の伊日は使い物にならないことが多いと言われており、伊英、英日の2ステップの方がまだましとの情報もあります。

    ご参考まで。

    ***
    ちなみに、Being Translator、Microsoft Translator、Live Searchで翻訳は同じものです。 Microsoftには呼称の統一をしてもらいたいものです。

  • Scibatini より:

    申し訳ないです。 Super Economyは発券枚数に制限があるのが原因だと答えるべきでした。 次にそのことや他の制限についての記載があります。
    www.trenitalia.com/cms-file/html/trenita…

  • JHY より:

    M様、Scibatini様
    ありがとうございます。SuperEconomyは3席残っていないという意味だったのですね。
    3席分の座席指定ができたので、勘違いしてしまいました。
    その後、キャンセルがでたのか、無事に希望通りのチケットを3席購入できました。

  • Scibatini より:

    理屈上はSuperEconomyがキャンセルによって復活することはあり得ないはずなのですが、ご希望のチケットが購入できてよかったと思います。

    日本の予約サイトのパフォーマンスを基準にすると、イタリアの予約サイトは多かれ少なかれいい加減なところがあります。 いろいろ試されたとのことなのでここら辺のことはご承知のように思われますが、伊語ページからなら取れるが英語ページからだとダメ、時間を変えると取れる(アクセスの集中に弱い傾向があります)、予約が取れてない様子なので再予約したら二重予約になってしまった(通信環境や処理能力が脆弱なようです)、ブラウザーによって表示内容が異なる(IE8とChromeとで違う場合がありました)など例をあげ始めたらきりがありません。

    逆にダメモトがあるのも、これまたイタリアの予約サイトなのでしょう。 楽しいご旅行を!

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