トレニタリアでTraveler Nameを空欄のまま予約してしまった
FolignからRomaまでインターシティ大人2名を予約しました。
ID登録はぜずにカード決済も完了しYour Trenitalia Ticketというメールも届きました。
が、肝心の乗車名を未入力のまま手続きしてしまったため、Traveler Nameが空欄のままです。私と叔母の2名が乗車するのですが、このままで大丈夫でしょうか・・・?
よろしくお願いいたします。
8 Responses to “トレニタリアでTraveler Nameを空欄のまま予約してしまった”
この質問への回答は締め切りました
今、シミュレーションしてみましたが搭乗者の名前が無くても予約できるの確認できました。 と言うことは乗る人の名前は必要ないんじゃないでしょうか。 私が駅の窓口や自販機で買ったときには、JRと同じで乗車券を買うのに名前が必要だったことがないので、メールに表示されている人数さえ合っていれば誰が乗ってもかまわないと思うのですが楽天的でしょうか。
それでは無責任なので、 areaclienti@trenitalia.it にメールで確認することをお勧めします。 恥を忍んで書きますが、この程度で用はなすかと。 英語堪能な方でしたらご容赦のほど。 order No.xxxxのところはメールに表示されている予約を特定できるIDに適宜変更してください。
Subject: Reservation without passenger name
(本文)
Dear,
Please let me know if we can get in the applicable train by using e-ticket, order No.xxxxx.
I reserved it without passenger name, so no passenger name is shown on the e-ticket.
I am looking forward to hearing from you soon.
Thank you and best regards,
Hanako YAMADA from Japan
Scibatini さま
ご返信ありがとございます。
おっしゃる通り、チケットは取れているのですから無記名状態でも大丈夫だとは
思うのですが。
初めてのイタリア、初めての個人手配旅行なので、いろいろ不安でした。
同行者の叔母は英語堪能ですが、手配を任されている私は、語学は不得手でございます。
問い合わせのメール、大変助かります!
こちら参考のうえ早速問い合わせしてみます。
本当にありがとうございます。
何かありましたらまた相談させてください。よろしくお願いいたします。
Scibatinさま
下記の返信メールが届きました
PNRナンバーが必要で、乗車名の記載は特に必要ないということですよね…
おかげさまで不安がひとつ解消されました
ありがとうございました
取り急ぎご報告と御礼まで。
Dear Customer
On IC trains there is no need to add names on tickets; you can board the train with the tickets without your names on it. Bring with you your PNR.
Best regards
Trenitalia Online Customer Service
一安心ですね。
検札があったらPNRが表示されている予約確認メールのプリントアウトを見せさえすれば無記名でもいいということでしょう。
過去トピでは名前を間違えたけどどうしましょう?というのがあったのですが、検札では何の問題もなかったとのレポートありました。 名前を忘れたというのは新しいパターンだったので、これでも問題無いとわかったのは私にとってもありがたい情報でした。 レポートありがとうございました。
楽しいご旅行になりますように!
TrenitaliaもItaloもプリントアウトではなくスマホやタブレットなどでメールを直接みせることでも検札OKだったと思うのですが確証ありません。 経験者情報お待ちしております。
私、trenitaliaで、試しにプリントアウトでなく、
ipadのメールを見せましたが、OKでしたよ。
マンマユーキさん、いつもありがとうございます。 これ、別トピ立てるべきでした。L
Italoも隣席の方が検札時にスマホを見せていたので多分大丈夫だとは思うのですが念のため引き続き経験者情報をお待ちしています。
ああ、でもそういえば、trenitaliaで寝台車に乗った時は、
印刷した紙を見せるだけではだめで、紙を預かります、と言われた
ので、寝台の場合は、画面でみせるだけではダメかもしれません。
念のため。