オリーブオイル
質問No.6265 : お土産 より
2015年12月31日 13:20
フィレンツェでお土産に購入したオリーブオイルをAlitaliaの機内預け入れに預ける際、割れ物注意を貼ってくれと言ったら、中身を聞かれ、オリーブオイルと答えたら燃える物だからという理由で拒否されました。粘りましたが全く聞く耳持たれませんでした。パッキンは相当厳重に巻いていました。このサイトを見て、オリーブオイルはこっそり持って帰るべき物というようには思えなかったのですが、その辺も記載した方がいいのではないでしょうか?旅の終わりが相当気分悪いものになります。
7 Responses to “オリーブオイル”
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自分の不注意や無知を人のせいにするのはあまりよろしくないのかと。自分の勉強不足は自分で反省するにとどめておくべき。
匿名さんに一票です。
最近はテロも多く、ますます厳しくなってきていると思いますし、すべては自己責任で行動するべきだと思います。
あと、個人の交渉力でなんとかなることも多々あります。
帰路にアリタリア便を混ぜたことがないので気にしたことなかったんですが、あらためて確認したら禁止物で
・Bottiglie di liquidi anche se perfettamente imballati, come olio, vino e aceto
・オイルやワイン、酢などの液体の入った瓶(密封されていても不可)
と明記していますね。
で、ICAO や IATA のルールに基づくとアリタリアは書いていますが、他の航空会社を調べればすぐわかるように、瓶類禁止なんていうのは共通ルールでもなんでもありません。時節柄いろいろと規制が厳しくなっていくこと自体はやむを得ない話ですが、今後その方向に各社足並みをそろえるなんて話があったらそれなりに騒ぎになっていると思うので、それもないでしょう。
なので、個人旅行なら仕方ないですがツアーであれば旅行会社に注意喚起が足りないと文句を言ってもよい話ではあろうかと。次から同じ目に遭う人は減るかもしれません。アリタリアの日本窓口に「ワインもお土産にできない航空会社は次から使えませんよねえ」と今後の善処を求めてもいいでしょう。
この場合、航空会社によって対応が違います。日本でも到着した空港から、スーツケースを宅配便で自宅まで送る時、ワインやオリーブオイル等、瓶ものを入れていたら拒否する業者もあります。やはり事前に航空会社に確かめるのが基本です。危険物だからということだけではなく、どんなに包装を厳重にしていても、絶対に大丈夫だということはないので、万が一割れた場合、他の乗客に迷惑を及ぼします。今回、良い勉強をしたと思われたらいかがですか?
厳しいコメントから、調べて頂いた方もいらっしゃり(勉強になりました)有難うございます。
自己責任は最もですが、、同じような事に遭遇する人いないんですかね。。
今回、個人旅行でしたが、少なくとも自分はこのサイトを見てオリーブオイルを土産にしようと決めましたので一言言いたくなりました。
肉類は(常識ですが)禁止の旨が書かれていましたが、ワインやオリーブは帰路のプチプチ梱包の事まで書かれているので、敢えて航空会社に事前確認するまで気が回りませんでした。今後はしますが。
航空会社によって、、、とか、事前に航空会社に問合せ、、、、といった一文の記載があるだけで、
同じような事になる人が(いないかも知れませんが)減るかとは思っています。
色々とコメント頂いた方、有難うございました。
遅レスとなりますが、オリーブオイルは残念でしたね。
MATさんが触れられてますがICAO(国際民間航空機関)規定の危険物規則書によりオイル類は危険品扱いとなり、航空会社としてはオイルを持ち込むという事が判明した時点で、搭載を拒否せざるを得ないと思われます。別送扱いにて発送する際は、発送可能な規定量までを危険品申告書等を作成し危険品ラベル添付の上、輸出/輸入手続きを踏む必要があります。
とは言え私もイタリアへ行った際はオリーブオイルや日本で規制されている生ハム類をこっそり持ち帰ってます。
今のところ経験はありませんが、もしも航空会社や税関で(運悪く。。)没収されたらそれはそれでしょうがないかなと捉えております。
昨日ルフト便で帰国しました。オイルは缶をお勧めします。ワインは厳重パッキングの上で自己責任でよろしく!