最後の晩餐チケットについて
チケットについて、よろしくお願いいたします。
電話予約で最後の晩餐のチケットを申し込みました。が、うまく伝わらず、コード番号を頼りに、チケットがとれているかの確認をメールしたところ返信がかえってきましたが、このPDFが最後の晩餐がとれたチケットなのかを確認したく質問しました。
下記の内容を教えてください。
sala cenacolo vinciano
organizzatore charta s.r.l
zona descrione posto riduzione n.bigl prezzo prev
ingressi ingresso GRATUITO U18/O65 2 0,00 3,00
ingressi ingresso INTERO 2 13,00 3,00
TOTALE EVENTO 4 19,00
Gli importi sono comprensivi diiva
casse e operatore CC155 CinziaRe
となっています。大人2名子供2名(11歳と11歳)こちらは電話で確実に伝えれたと思うのですが、最後の晩餐は一人8ユーロという事なので金額が合わず、どうしていいのわからず、こちらで質問させていただく事にしました。
もしよければ、チケット予約をされた方などわかる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
5 Responses to “最後の晩餐チケットについて”
この質問への回答は締め切りました
11歳は1.5ユーロですから、4名19ユーロで合っていると思われます。
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次のように確認してみました。
1.次を開く。
www.vivaticket.it/index.php?nvpg%5Btour%…
2.言語をEnglishにし、上の行のbuyを選択。
3.カレンダーで緑の適当な日付を選択すると表われる適当な時間を選択。
すると値段表が出てきます。
INTERO(定価)が8、U18/O65(18歳未満、65歳越す)は一人1.5。 TOTALE EVENTO 4 19,00は、4人で19。 n.biglは、券の枚数です。
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逆にちょっとお尋ねしたいのですが、何時頃に電話されましたか? 現地時間の午後3時頃に予約のために電話したところ、なかなかつながらず断念したことがあるのです。
参考:
qaitaly.com/2544
いつもいつもありがとうございます。
子供料金は設定なしと思っていましたので、8ユーロ×4名と思っていました。いまHPのアクセスができなかったのですが、開いて確認してみます。ありがとうございました。
電話はつながりにくい!との事でしたが、1回でつながりました。日本時間の16時ちょい過ぎに電話をし、イタリア後?アナウンスになったので、「2」を押したら30秒もたたずにオペレータにつながりました。ちなみに日本は土曜日でした。
『最後の晩餐』のみを観にミラノへ行くので予定日にチケットがとれてよかったです。まだまだ鉄道など問題が出てきそうですが、またこちらへお邪魔する際にはよろしくお願いいたします。
修復が終わって公開が開始された年にはフラッシュさえ使わなければ撮影OKだったのですが、数年経って再訪したときには撮影禁止になっていました。 その表示の下に、絵の修復費用はOlivettiが出したんだからね、と書かれていました。
他のグループのガイドが絵の説明をしていたのでそしらぬふりをして聞いていたのですが、以前の建物のときは絵の遠近法の延長線上に建物の構造線があって一体化していた、十二使徒のこぶしの位置や腕の形が音符もしくは暗号になっているという説がある、誰がユダか、などなど興味深い話が多かったのを思い出しました。
私が行ったときにはチケットにもちょっとしたお楽しみの仕掛けがあったのですが、今はどうかなぁ。
日本時間の16時過ぎということは、現地で電話予約を開始する8時ことが穴なのかもしれません。
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先のサイトをもう少し読んでみたら、さらに詳しく書かれていたのでお知らせします。 キーは、すべての料金は一人当たり1.5の予約手数料を含むものだということです。
n.bigl(枚数) prezzo(料金) prev(予約手数料)
GRATUITO U18/O65(若年・老年無料) 2(枚) 0,00(入場無料) 3,00(手数料1.5x2)=3
INTERO(定価) 2(枚) 13,00(入場料=6.5x2) 3,00(手数料1.5x2)=16
TOTALE EVENTO 4(枚) 19,00(合計)
読めば判るとは言え、とっても親切です。笑 お返事無用。
あ、そうだ。 お子様の年齢を証明するのにパスポートなどを要求されるかもしれません。