ミラノの最後の晩餐とウッフィツィ美術館について

質問No.3938 : パリ より

ミラノの最後の晩餐とフィレンツェのウッフィッツィ美術館の入場チケットをネットで予約したのですが、送られてきたものを印刷して持っていけば、入場手続きをしなくてもすぐに入場できるのでしょうか?よろしくお願い致します。

5 Responses to “ミラノの最後の晩餐とウッフィツィ美術館について”

  • Scibatini より:

    Uffiziは、メールの最後に次のように書かれていませんでしたか?

    Presentarsi alla biglietteria con questo voucher a partire da 15 minuti prima dell’orario di ingresso.
    In caso di problemi potete contattare il supporto:help@bassilichi.it
    入場時間の15分前までにこのヴァウチャーを持ってチケット窓口に来てください、ってなことが書かれています。 チケット窓口、といっても扉を開けて入るのですが、美術館入り口のほぼ正面に位置していたと記憶しています。 私のときは、なんだか判りませんが一部料金の払い戻しがありました。 昨年12月の話です。

    ***
    もう随分前のことなので記憶が定かではないのですが、最後の晩餐も入り口入ってすぐの窓口で入場券に交換したと思います。 この入場券にはちょっと仕掛けがあって記念になります。 今では変わっているかもしれませんが。 ご参考まで。

  • sawa より:

    『入場手続きをしなくてもすぐに入場できるのでしょうか』というご質問では、いいえ、手続きがいりますというお返事になりますが、それほど難しいことではなく、チケットに交換するだけです。

    ウッフィッツィでは、1番が予約入場、2番が当日券の方が並んでいて、そしてその反対側の3番窓口でチケットに交換してくれます。確か番号の表示があったと思います。時期によっては、この交換手続きも並んでいることがあるので、早めに行かれた方がいいかも知れません。この列を見る度に何の為の予約かと思ってしまいます。

    「最後の晩餐」も同じで、窓口(教会隣の少し奥まったクリーム色というか黄色いっぽい建物の中、旗とかが立っているので分かります)で、送られてきた予約確認メールをチケットに交換します。こちらは時間にかなり厳しくて、遅れると問答無用でキャンセル扱いにされてしまいます。20分前までに必ずチケットを交換されてくださいね。

    Scibatiniさん、入場券の仕掛け、生きてますよ。

  • Q より:

    過去に行ったCenacoloのチケットが手元に何枚もあるのですが、その仕掛けがわからず。気になっています。ぜひ、種明かしをお願いします。

  • sawa より:

    Q さんはあの修道院によく行かれているのですね。羨ましいです。入場券の仕掛けといいますか、おしゃれなアイデアといいますか、私が思っているのはチケットに描かれている絵を合わせると「最後の晩餐」の絵になるというものです。これ以外でしたら私は知らないのでScibatiniさんが説明して下さると思います。と言いますか、もしかしたらQ さんて・・・さん笑?人違いならごめんなさい。

  • パリ より:

    皆様、分りやすく教えていただきましてありがとうございます。参考にさせていただきます。

この質問への回答は締め切りました